「手術後の愛犬と添い寝をして…目が覚めたら起きていたこと」とある飼い主のエピソード
「うちの犬が手術を受けて、最初の晩はすごく鳴いた。
横たわってあげると落ち着くのでケージの中に入り、寝入るまでなで続けた。気が付くと一緒に眠りに落ちていた。
朝起きたら、犬は自分のベッドの上で寝ていて、自分はケージに取り残されていた」
なんと言うオチ。
気が付くと自分だけがケージで寝ていて、犬はベッドの上でぐっすり。
釈然としない気持ちになったことでしょう。
この構図を想像すると笑えますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分は犬に支配されてもいい。
↑自分もワンちゃん教を崇拝する。
●「この家に侵入したら、人間が犬のケージに寝ていて、犬がベッドで寝ているところを想像してみよう」
↑自分なら逃げる。
●犬はベッドで寝る価値のある存在なのだ。
●ペテン師だな。
●大変革が始まっているんだ。
●犬「オレを見ろ。もうお前が犬だ」
●いったいどうやってお前は犬のケージにフィットできるんだ。
↑猫物理を使え。
(※猫は柔らかいので、小さなすき間に入り込める)
↑きっとデカい犬なんだ。
●そのケージの大きさが知りたい。
↑もうそれは彼の家。
かなりの大型犬だったのでしょうね。