2020年10月19日 12:56

「手術後の愛犬と添い寝をして…目が覚めたら起きていたこと」とある飼い主のエピソード

 

犬が手術を受けた日の晩あまりに鳴くので00
家族同然のペットが病気をしたりケガをしたりすると、飼い主としては心配になります。

手術を受けた晩に、犬が鳴くので看病した飼い主が、そのときのことを語っていたのですが……。

Improvise. Adapt. Overcome

犬が手術を受けた日の晩あまりに鳴くので01
「うちの犬が手術を受けて、最初の晩はすごく鳴いた。
横たわってあげると落ち着くのでケージの中に入り、寝入るまでなで続けた。気が付くと一緒に眠りに落ちていた。
朝起きたら、犬は自分のベッドの上で寝ていて、自分はケージに取り残されていた」

なんと言うオチ。

気が付くと自分だけがケージで寝ていて、犬はベッドの上でぐっすり。
釈然としない気持ちになったことでしょう。

この構図を想像すると笑えますね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●自分は犬に支配されてもいい。

↑自分もワンちゃん教を崇拝する。

●「この家に侵入したら、人間が犬のケージに寝ていて、犬がベッドで寝ているところを想像してみよう」

↑自分なら逃げる。

●犬はベッドで寝る価値のある存在なのだ。

●ペテン師だな。

●大変革が始まっているんだ。

●犬「オレを見ろ。もうお前が犬だ」

●いったいどうやってお前は犬のケージにフィットできるんだ。

↑猫物理を使え。
(※猫は柔らかいので、小さなすき間に入り込める)

↑きっとデカい犬なんだ。

●そのケージの大きさが知りたい。

↑もうそれは彼の家。


かなりの大型犬だったのでしょうね。

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