2020年11月02日 00:20

倒壊したウェールズ最高の木、彫刻家によって「巨大な手」に生まれ変わる

 

ウェールズのヴィリンウィ湖
イギリス・ウェールズのヴィリンウィ湖のほとりには、10年ほど前までウェールズで最も背の高い針葉樹(ベイマツ)が生えていたのですが、嵐によって倒壊しました。

15mほど残された部分は伐採も検討されたのですが、アーティストに依頼して彫刻に生まれ変わらせることになりました。

生まれ変わった巨大な手をご覧ください。

こちらが「ヴィリンウィの巨大な手」"Giant Hand of Vyrnwy"と呼ばれる彫刻。

高さ50フィート(約15.2m)で、2011年にサイモン・オルークさんがチェーンソーを駆使して彫刻。仕上げは桐油によるコーティング。

暴風雨で倒壊する前のベイマツの木は、20階建ての建物よりも高い209フィート(約63.7m)あり、ウェールズで最も高い木として知られていました。

このあたりの森林地帯が「ヴィリンウィの巨人」として知られていることから、巨人の手の彫刻を残すことで、地域に密接したランドマークにしたいとオルークさんは語っています。

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