2020年11月13日 18:20

「ロシア・中国・インド・アメリカ、4か国の選挙の特徴をひと言で説明してみた…」正確だと支持を受ける

 

選挙の特徴00
アメリカ大統領選の投票日が終わってから10日が過ぎましたが、その盛り上がりたるやすごいものがありました。

選挙は政治システムや国民性などの特徴が出るものですが、ロシア、中国、インド、アメリカの4か国には、どんな違いがあるのでしょうか。

This is pretty accurate

ロシア
選挙の特徴01
「無意味な選挙」

中国
選挙の特徴02
「選挙はない」

インド
選挙の特徴03
「多すぎる選挙」

アメリカ
選挙の特徴04
「大笑いの選挙」

以上が「かなり正確」だと説明されていた4か国の特徴。言い得て妙という表現がぴったりではないでしょうか。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●イタリア「選挙のことは何も言わないほうがいい」

●インドは多すぎる選挙があるの?

↑全国で首相選挙が行われる。さらに28州あって各州の首席大臣のための選挙がある。
それから市や町で地方自治体の代表選挙がある。そして村でも村長を選ぶ。

●インド人だけど、それは正しい。

●イラク人だけどサイテーな選挙だよ。

↑イラクに選挙があるの?

●アメリカの選挙はかなり楽しませてくれる。

↑アメリカで結果に耐えないといけない人以外はね。

↑2つだけの政党というのは古すぎる。カモーン、アメリカ!

●多すぎる選挙は、少なすぎる選挙よりはましだ。

●これほどまでに同意する比較もない。

●エジプト:強制の選挙

●イギリス:基本的にアメリカ。でももっと贅沢。

●カナダ:退屈な選挙

●イギリス:サプライズ選挙


各国で選挙制度に違いがあるため、比較してみるといろんな気付きがありますね。

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