「ロシア・中国・インド・アメリカ、4か国の選挙の特徴をひと言で説明してみた…」正確だと支持を受ける
アメリカ大統領選の投票日が終わってから10日が過ぎましたが、その盛り上がりたるやすごいものがありました。
選挙は政治システムや国民性などの特徴が出るものですが、ロシア、中国、インド、アメリカの4か国には、どんな違いがあるのでしょうか。
以上が「かなり正確」だと説明されていた4か国の特徴。言い得て妙という表現がぴったりではないでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●イタリア「選挙のことは何も言わないほうがいい」
●インドは多すぎる選挙があるの?
↑全国で首相選挙が行われる。さらに28州あって各州の首席大臣のための選挙がある。
それから市や町で地方自治体の代表選挙がある。そして村でも村長を選ぶ。
●インド人だけど、それは正しい。
●イラク人だけどサイテーな選挙だよ。
↑イラクに選挙があるの?
●アメリカの選挙はかなり楽しませてくれる。
↑アメリカで結果に耐えないといけない人以外はね。
↑2つだけの政党というのは古すぎる。カモーン、アメリカ!
●多すぎる選挙は、少なすぎる選挙よりはましだ。
●これほどまでに同意する比較もない。
●エジプト:強制の選挙
●イギリス:基本的にアメリカ。でももっと贅沢。
●カナダ:退屈な選挙
●イギリス:サプライズ選挙
各国で選挙制度に違いがあるため、比較してみるといろんな気付きがありますね。