「あなたが落ち着かない気持ちになるのはどんなとき?」回答いろいろ
●何かをしているところを誰かに見られているとき。
↑これは軽く扱われがち。
パソコンを使っているときに父親が何回も見てくると落ち着かない。
●周囲に人がいるときに音楽を選ぶのが落ち着かない。いつも選曲によって他人から評価されてしまうと思ってしまう。
↑自分も。そして同じ音楽を好きという人を見つけると、すごくアガる。
●自分の写真。自分の見た目が好きではない。絶対に自撮りをしない。そしてSNSに絶対に自分の写真を投稿しない。写真を撮られることも嫌い。グループ写真も嫌い。
↑おい、それは自分が自分のタイプじゃないというだけだ。でも誰かにとってのタイプだよ。
●ほとんど全て。ここ数年の自分の記憶はほとんど当てにならない。ひどい物忘れがたくさんある。メモやアラームがたくさん必要。
神経質で「うつ」なので、そのことが自分の残りの魅力を台無しにしている。屈辱的で不安だし、ますますひどくなっている。
耳が不自由なわけではないけど、誰かの発言と環境音を聞き分けられない。人が怒り出すほど何度も聞き返すくらい聞きづらいのが屈辱。
それから歩行が困難になるほどケガをしているので、屈辱に感じずにどこかへ歩いて行けない。
さらに貧困で背が低くハゲている。でも妻は(少なくとも自分の目には)満点な人だ。なので失うのが不安。
●数え切れないほどの就職の応募やバーチャル面接をしたにもかかわらず、コロナ自粛が始まって以来まだ失業中。
●自分の年齢にしてはもっと成し遂げているべきだと思う。
↑25歳で銀行口座には550ドル(約6万円)、友人もなければキャリアもない。
●自分自身の認識は、他人が見てる認識と異なる。まるで違う人間のように感じる。
●完璧な歯じゃないこと。2020年のマスクは自分にとってはポジティブ。
●27歳で、彼女いない歴が年齢と同じだってこと。
●電話をかけること。
●心から誰かを好きになったことがない。31歳で家族には結婚しろと言われている。いったい、どうやって恋愛が起こるのかわからない。
●上昇志向が足りない。いつも今いる位置で満足してしまう。たまに100%の努力をしたら、どこまで行けるのだろうかと考える。
●いつも愚痴っているように思う。得意なことはないし、常に誰かに凡人だと気づかれてしまうという恐れがある。
●ルックス、体重、頭の良さ、スキルのなさ、社交能力、運動神経、基本的に全部。トランペットが得意なこと以外ね。
●母親が自分を他人と比べるとき。
●自分には興味深い点はなく、すべてにおいて平均的。生まれ持った才能もなく、面白い話もできず、特に個性的な性格もない。
●体重。とても不健康で自分の見た目が嫌い。でも今は努力して直そうとしている。すでに20ポンド(約9kg)減量した。
不安の理由はさまざまですが、自分と同じような不安を抱えている人がいることを知ると、少し楽になれるときもあるかと思います。