「依頼主が『もっと安く出来ないの?』と言ってくるときは…こんな気持ちになる」
依頼主(クライアント)から「もっと安くできないの?」と言われ、頭を抱えた経験のある人は多いことでしょう。
「安かろう悪かろう」という言葉があるように、コストを削減し過ぎたならクオリティにしわ寄せがやって来ます。
無茶な要求をされた側の気持ちを表した写真をご覧ください。
激安に値切られて左を期待されても、実際にできるのは右だよと言いたくなる気持ち。
いいものが欲しければ、コスト削減ばかり要求するのはやめましょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●まあまあ近い。
●これは美しい。もう自分は5時間くらい見続けている。
↑投稿されたのは5分前だけどね。
●「自分の声がどう聞こえると思っているか」vs「録音した自分の声」
●同じ写真だろう。
●驚くほどに正確。
●そもそも何を期待したんだ?
●どっちが正しくできたほうかわからない。
●右のほうがいいよ、馬を入れるか入れないか自由だ。左は取り外し不可。
●「ボス、ちゃんと仕事はしました」
●全く同じ馬のおもちゃを持っている。
●ウソではない。
●実際に安く済む。
むやみに安くした場合の極端な例ですが、値段に応じたクオリティのカタログが欲しいところですね。