「恋愛慣れしてない人にとってのデートって…これが現実だよね」
恋愛慣れている人でなければデートは難易度の高いものであり、上手く行けばすばらしい反面、失敗したときのダメージは大きいものです。
いったいデートとはどんなものか、
「楽観的な想像」「現実的な想像」「悲観的な想像」「そして現実」を表現したイラストをご覧ください。
Well, I still got time from r/memes
1枚目:デートはこうなって欲しい(楽観的な想像)
2枚目:デートはこうなると思っていた(現実的な想像)
3枚目:デートがこうなったら怖いな(悲観的な想像)
4枚目:実際のデートはこうだった(現実)
「現実」は、「現実的な想像」どころか「悲観的な想像」よりもはるかに厳しかった……。
絶望しかありません。
実際のデートのゴールはこんなに遠いものなのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分にとってのデート:「画像が見つかりません」
↑そんな方法で傷つけてくるのはやめて。
●これは女の子をゲットするには橋が必要だと言ってるのか。
↑もし私の家の前に本物のゴールデンゲートブリッジを持ってきてくれる男性がいたら、その人と結婚する。吊り橋もクール。
●誰か、そもそもスタートラインがどこにあるか教えて。
↑それは今だ。エクササイズを始めよう。パンデミック中はシングルでいる良い言い訳がある。この時期は自分への取り組みをして、誰かを探すのはあとで試みるんだ。
●自分にとってデート:Windowsエラー404
↑HTTPはWindowsではない…。
●これだからサポート役の男性にヘリコプターで来てもらって、聖地へ運んでもらう必要があるんだ。
●言い当てている。数年前に自分にもチャンスがあると思った。オレは間違っていた。
↑それが後悔というものなんだ。
●えっと、デートにおける、時間+努力+ストレスはオレには価値がない。
↑まるでビジネスマンみたいだな。
●そうだよ、そんな崖じゃなかったら女の子とデートできる。オレにとって難しいデートの相手は妻と子供だよ。
●まさに自分のことなので笑えない。
●もうあきらめて抱きまくらを買うよ。
●もう必要なのは飛ぶ能力で、そうすりゃ準備万端。
↑(投稿者)メリー・ポピンズが向こうから来てくれないのか。
●「泣くのは止めなさい、橋を架けて渡るのよ」 ―母
とりあえず勇気を持ってジャンプ! 時々落ちるリスクあり、ですけど……。