2020年12月10日 12:58

「あなたは朝、どんな起き方をしている?」主に4つのタイプがあると言うけれど…

 

朝の起き方00
朝起きるとき、ぱっと目覚めるほうですか、それとも低血圧でなかなか起きられないほうですか。

「世の中2つのタイプに分かれるよね」と海外サイトで紹介されていた意見に対し、3つ目のタイプ、4つ目のタイプまで登場していました。

I’m the third and the fourth one

朝の起き方01
こちらは最初に紹介されていた、朝の起き方の2つのタイプ。

「アラームを1つだけ入れておいて、鳴ったらさっと起きられるタイプ」

「数分刻みにアラームをセットして、二度寝、三度寝は当たり前のだらだら布団から出られないタイプ」

この2タイプだけかと思いきや、さらに3つ目と4つ目の意見が上がりました。

3つ目「アラームをセットしないタイプ」
時間が来ると自然に起きられるうらやましいタイプですね。

そして最後の4つ目は、
「寝ないタイプ……」

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●それから「寝てるだけ」の人。

↑それは死んでいる人のことなのか。

●自分でアラームをセットしたのに、鳴るとめちゃくちゃびびる人はいる? 自分は極端に忘れっぽいのかな?

●いったい誰がアラームをセットするときに5分の倍数以外でセットするんだ。それにスヌーズボタンが「オレの立場は?」ってなってるだろ。

↑最初は5の倍数でやっていたんだよ。でも3分ごとに変えなくちゃいけなかった。朝のトカゲのような脳でもストップボタンは見つけられるんだよ。なのでスヌーズボタンは役に立たない。

↑自分も5分ごとにアラームをセットしていたが、脳がそれに追いついて、予測できない数字を混ぜないといけなくなった。

●睡眠は弱いヤツのためのものだ!

●アラームを無意識のうちにスヌーズにしてしまい、そして時間通りに起きられない人はいる?

↑君だけではない。自分は目覚ましを4つもかけ、どうにか最後のアラームで起きたときには2つはスヌーズされ、1つは消されている。

●自分は5時前に起きるときだけ目覚ましが必要。でなければ脳に「6時です、起きなさ〜〜〜い」とセットする。それに用を足さなければいけない。

●自分はアラームが1つのタイプ。

●自分は4つのコンビネーション。

●アラームをいくつもセットするのは簡単に目覚めないからではなく、ゆっくり目覚めてベッドから簡単に出られるようするため。
1つしかセットしてないと、脳がそれしかアラームがないことがわかっているので、すぐに起き上がらないと遅刻する。文字通りベッドから飛び起きる必要があってしんどい。
だから複数のアラームをかけている。最初に半分目覚め、アラームとアラームの間は1つ鳴る度に少しずつ目覚めていく。

●目覚ましを5:20にセットし、5:32に家を出ている。

↑目覚ましを5:20にセットし、11:00にまだベッドにいる。

●起きない人のことを忘れている。


朝が強い弱いだけでなく、それぞれ工夫のしかたや違いがあるものですね。

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