「あなたは朝、どんな起き方をしている?」主に4つのタイプがあると言うけれど…
朝起きるとき、ぱっと目覚めるほうですか、それとも低血圧でなかなか起きられないほうですか。
「世の中2つのタイプに分かれるよね」と海外サイトで紹介されていた意見に対し、3つ目のタイプ、4つ目のタイプまで登場していました。
I’m the third and the fourth one
左「アラームを1つだけ入れておいて、鳴ったらさっと起きられるタイプ」
右「数分刻みにアラームをセットして、二度寝、三度寝は当たり前のだらだら布団から出られないタイプ」
この2タイプだけかと思いきや、さらに3つ目と4つ目の意見が上がりました。
3つ目「アラームをセットしないタイプ」
時間が来ると自然に起きられるうらやましいタイプですね。
そして最後の4つ目は、
「寝ないタイプ……」
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●それから「寝てるだけ」の人。
↑それは死んでいる人のことなのか。
●自分でアラームをセットしたのに、鳴るとめちゃくちゃびびる人はいる? 自分は極端に忘れっぽいのかな?
●いったい誰がアラームをセットするときに5分の倍数以外でセットするんだ。それにスヌーズボタンが「オレの立場は?」ってなってるだろ。
↑最初は5の倍数でやっていたんだよ。でも3分ごとに変えなくちゃいけなかった。朝のトカゲのような脳でもストップボタンは見つけられるんだよ。なのでスヌーズボタンは役に立たない。
↑自分も5分ごとにアラームをセットしていたが、脳がそれに追いついて、予測できない数字を混ぜないといけなくなった。
●睡眠は弱いヤツのためのものだ!
●アラームを無意識のうちにスヌーズにしてしまい、そして時間通りに起きられない人はいる?
↑君だけではない。自分は目覚ましを4つもかけ、どうにか最後のアラームで起きたときには2つはスヌーズされ、1つは消されている。
●自分は5時前に起きるときだけ目覚ましが必要。でなければ脳に「6時です、起きなさ〜〜〜い」とセットする。それに用を足さなければいけない。
●自分はアラームが1つのタイプ。
●自分は4つのコンビネーション。
●アラームをいくつもセットするのは簡単に目覚めないからではなく、ゆっくり目覚めてベッドから簡単に出られるようするため。
1つしかセットしてないと、脳がそれしかアラームがないことがわかっているので、すぐに起き上がらないと遅刻する。文字通りベッドから飛び起きる必要があってしんどい。
だから複数のアラームをかけている。最初に半分目覚め、アラームとアラームの間は1つ鳴る度に少しずつ目覚めていく。
●目覚ましを5:20にセットし、5:32に家を出ている。
↑目覚ましを5:20にセットし、11:00にまだベッドにいる。
●起きない人のことを忘れている。
朝が強い弱いだけでなく、それぞれ工夫のしかたや違いがあるものですね。