「パパの家に行ったら、野良猫たちがこんなことになってた…」ほっこり写真
My father said he started leaving food out like I do, I visited him today and saw this.
My father said he started leaving food out like I do, I visited him today and saw this.
エサのボウルの周りに集まる猫たち。
あいにくの雨ですが、なんとボウルの上に傘。濡れることなく雨宿りしながら食べられるように、お父さんが気を遣ったのでしょう。
野良猫と傘がこんなに絵になるとは……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはお父さんの猫? それとも野良猫?
↑(投稿者)近所の野良猫。ポーチのカメラによるとエサを食べに来るのは5匹。
●そのうち、傘はもっと大きいものに変わって行くのではないかと思う。小さな防水シートとかアウトドア用のパラソルとかに。猫に優しい人々だ。
↑だんだん大きくなり、四方に壁と屋根、さらに心地よい家具……。
●おーまいがっ、それはかわいい!
↑あなたのお父さんはスイートだ。
●何人かこの地域の野生の鳥には問題があると指摘しているので、野良猫に関する管理プログラムについて取り上げておきたい。
多くの都市、郡、州で野良猫プログラムが施行されている。野良猫を捕まえて避妊、去勢手術を行い、増えすぎないように野良猫の数を人道的な方法で管理している。
そうしたプログラムなしで、エサを与えるだけというのは避けたほうがいい。
↑(投稿者)このエサを与えられている猫たちは、耳がクリップされているので避妊・去勢されていると思う。でも確認はしておくよ。
●シカゴではネズミの問題が大きく、地元民たちはこんな風に野良猫の面倒を見始めたよ。
●良いお父さん。
●あうううう! その猫たちのために固定された傘が気に入った。とてもスイート。
↑そのコメントを見て、固定されていることに気づいたよ。
●おそらく次に来るのはガゼボ(※)にベッド。
(西洋の庭園、公園、その他公共の広場などによくみられるパビリオンの一種)
●猫のための犬小屋を作ろう。大きくして数匹の猫、エサ、水が置けるように。
絵になる雨宿りですね。お父さんの気遣いに猫好きの人たちがほっこりしていました。