「親の了承を得るときって、だいたいこんな会話になってたよね?」多くの賛同を得ていたやりとり
Every time from r/memes
自分「ねぇママ、お願いがあるんだけど」
ママ「いけません」
自分「ねぇパパ、お願いがあるんだけど」
パパ「ママに聞きなさい」
家庭環境はさまざまですが、多くの家ではこんな感じになっているのではないでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●なんて正確なんだ。
●あるいは「パパに聞きなさい」「ママに聞きなさい」のループに入る。
↑両方がそれを言ったら、自分は「YES」と受け取る。
●うちの子供たちが小さかった頃、元妻は「パパに聞いて」が口癖だった。
それは自分が悪者になりたくないからで、いつもオレに「ノー」と言わせていた。もしノーという理由が考えつかなかったら、何であってもOKだった。
すると元妻はオレがノーと言わなかったことを非難した。そこで子供たちにやらせたくないなら自分でノーと伝えたらよいと言った。オレに回してきた時点で問題はないということだ。
しかし彼女はそれを学ばなかった。
↑別れたのは良い選択だったな。
↑「パパに聞きなさい」
これは余分な段階を踏んだノーである。
●クールな父親がイエスと言ってくれたとして、母親のほうが権限があって母親がノー、父親がイエスだと、それはノーである。
↑でもお前はやるんだろ。
●ルール1:母親がルールを作る。
ルール2:ルール1を参照。
●これを見て、子供の頃を思い出して笑顔になった。
でもちょっと待てよと、今は父親として共感していることに気づいた。
●これがパーフェクトバランス。
●知恵を付けた子供「ママがいいって言ったよ」
●これを悪循環と言う。
●うちはこれの逆だな。
両親あるあるとして、多くの共感を得ていました。