「火星には、こんな穴が開けられているんだ…」探査機が撮影した写真
A hole drilled on Mars, credit:NASA
2016年に地質調査をしたときのもので、これによって火山活動が予想以上に活発であったことが判明しています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●もう(火星を)壊したのか!? いいものは何もかも損なわれるんだ……。
●興味深い。火星が赤いのは表面にホコリが積もっただけで、その下はチョークっぽいのか。
↑赤いのは酸化鉄によるもの。基本的に全て錆びている。
↑なるほど、酸素はまだそこにあるんだ。ただ過去の文明の鉄のホコリに閉じ込められている。
↑そうだよ、20000万ガロンの塩酸を火星に持ってきてくれる?
(※酸化鉄は塩酸で溶ける)
↑いや、単に惑星をコーラで洗えばいい、それで錆は取れる。
↑これで2つ目の惑星にも糖尿病が広められるな。
●人類がしてきたことを考えてみよう。他の惑星から来た連中がこの穴を見るんだ。クレイジーだよ。
●また惑星を壊しにかかってるのか。
●火星「両親は留守です」
●心配するな。これは大きく見えるけど、実際は1インチくらい。
↑火星が石油を埋蔵していることがわかるまで待て。
↑宇宙では水が石油の価値。
●地球平面説を信じる人に、火星についてどう思うが聞いてみたかい?
↑全てはハリウッドの舞台なんだ。月面着陸もね。
●いきなり火星の表面を撃ったらダメだろう。
●それは21個もある! ミニゴルフが出来るほど。
キュリオシティから8年半ぶりとなる最新の探査機パーサヴィアランス。
どんな探査データが送られてくるのか、今後が楽しみですね。