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2021年03月03日 19:30

「40年前の暮らしをするためにアメリカ人が稼がなくてはならない金額は…」1978年以降の物価上昇の比較

 

1978年以来、アメリカ人はみんな937%頑張って働くべき
経済成長するにしたがい物価は全体的に上がっていくものではありますが、すべてが同じように上昇するわけではありません。

この40年余りで学費や給与などの上昇率の違いが、海外掲示板で注目を集めていました。

Everyone should just work 937% harder. from r/awfuleverything

大学の学費→1120%アップ
医療費→601%アップ
住宅→380%アップ

一般的な給料→10%アップ
最低賃金→5.5%ダウン
CEO(最高経営責任者)の給料→937%アップ

収入はたったの1割しか上がっていないのに、学費や住居など一般の生活に関わるものは恐ろしく上がっています。

一方で経営者の収入は937%アップ。格差が広がっていると言われるわけです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●今日、CEOの給料さえ大学の学費の高騰には追いついていないことを知った。

↑自分は喜んで、年収2000ドルの1000%より、年収1000万ドルの100%を選ぶ。

↑経営者たちはさらなる税金引き下げが必要だと言い出すんだ。ぜひGoFundMe(※事故や病気など困難な状況を支援するアメリカのクラウドファンディング)をCEOのために作ろう。
従業員はCEOデーには花束を買って、つらさを気にかけていることを知らせてあげるんだ。

●誰か自分よりなまけ者じゃない人、これが事実か調べてくれる?

↑怪しい部分はあるね、インフレなどを計算していないので。

↑40年前と比較は難しい。

●なぁ、貧困層ってリアルなの? お金が欲しけりゃ稼ぐだけだろう?

↑貧困者は銀行に行って、もっとお金を得るべき。

↑いったいホームレスの人はどうリアルなんだよ。家を買ったらいいだけだろ。

●1996年からのこのグラフを見るといいよ。

↑一般人があまり必要ないものの物価は下がり、生活必需品は急上昇だ。

●最もクレイジーなのは70〜80年代の学生ローンは大学院生にとってはほとんそ存在しないようなものだった。
家のローンの利子は今の5倍ほどで、クレジットカードの残高や利用は今より一般的ではなかった。車のローンはもっと短くて少なかった。


学費と医療費と住宅ローンが重くのしかかるのも当然ではあります。

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