「なにげなくコーヒーパッケージの底を見たら…気分が良くなった」ほっこりした理由
On the bottom of my coffee bag from r/funny
「きっとお疲れですね。こちらは裏側ですよ、お友達のあなたへ」
なんという気の使い方。
間違って裏から開けそうになる人を、やさしく反対側へ誘導する説明。同じ注意書きでも、こんな風に優しい言い方だと気分もほっこりしますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼はおまえの友達じゃないぞ。
↑そうだよ、オレもおまえの友達じゃないしな。
●あう、それはスイートだと思った。その1行に思いやりを感じた。
↑そう。自分も感じた。
↑コーヒーを入れようと思う。
↑自分のもお願い、砂糖2ミルクなし。
↑「反対だろ、バカ」
↑何て優しいコーヒーの袋。自分に話しかけてなくても気分は良くなる。
●自分もこういう変わった特徴のある製品が買えるといいのだけど。
↑(投稿者)おもしろトリビア:このコーヒーを買ったのはセール中だったから。
↑キャメロンズ(コーヒーのブランド)はセール中じゃなかったことがない。だが美味しいフレーバーがあるのでいつも買ってしまう。
↑いつもセール中なら、それはセールと言うのか?
●友人のいない自分は、コーヒーの袋が友人になってくれて泣き崩れる。
↑寂しい男とコーヒーの袋のコメディに笑える。
ナレーター「彼が1日の始めに何か自分を救ってくれるものを探していたら、なんと……友達パワーに目を見開きました。
●指図しないでくれ。そしてそちら側を開ける。
●これはとても素晴らしく役立つ(笑)
●これは全てのコーヒーパッケージに書いてあるべき。
●メーカーが客層を把握しているということ。
実際に間違えてなくても、これを目にしたらコーヒータイムが微笑ましいものになりそうですね。