2021年03月08日 22:43

「アマゾンの1つ星レビューの文章が強烈だった…」風変わりな酷評のしかた

 

本のレビュー、こんな酷評のしかたがあっただろうか
本のレビューを見て購入の参考にする人もいると思いますが、海外アマゾンで1つ星しか付けていないレビューが話題を集めていました。

風変わりな酷評のしかたをご覧ください。

Cursed_BookReview from r/cursedcomments

「自分のことを知らないとは思うが、2012年に交通事故に遭い、首から下が不随となった。
この数年は困難だったが、今日は立ち上がって窓まで歩き、この本捨てたいほどの激しい魂の衝動に圧倒された」

身体が不自由な人を怒りで歩かせそうな勢いの内容だったとのこと。

逆にどんな本なのか気になってしまいます。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●いったいどの本だったのか知りたい……。

●もし自分にお金があったら、すばらしい賞を上げるね。

●「4人のお客様がこれが役に立ったと考えています」

(投稿者)今は11人になった。

●これが役に立つレビューに同意。

●高校の教科書かもしれない。

●本があまりにひどくて人を歩かせるなら、書き続けるべき。

●むしろ5つ星にすべき。

●これは珍しい侮辱と自分はとる。不随の人が自分で歩いて本を捨てたくなる衝動はそうそうないからな。

●むしろ感謝すべきかもしれない。

(投稿者)アマゾンのリンク。
Amazon.in:Customer reviews: The Chosen One: The Blue Aliens


実際はこの1つ星以外は高評価と、評判のいい本だとのことです。

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