「意外にも食べても有毒ではなかったものは何?」海外の反応
食品として提供されているものは安全性が確認されたものに限られますが、そうでないものが必ずしも人体に有毒とは限りません。
「意外なことに口にしても有毒ではなかったものは何ですか?」
この質問に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。
What is, surprisingly, safe for human consumption?
(※あくまで素人の掲示板への書き込みなので、そんな主張もあるくらいに留めてください)
●みんなの情報を夕食の情報だと思って読む。
↑正直に言う。自分もここを見てお腹が減ってきた。
●バリストール"Ballistol"(オイルスプレー)
これは潤滑剤やサビを防ぐ多目的オイルで、金属、木、革などに利用できる。
飲んでも安全でリコリスのようなにおいがする。
●ドッグ/キャットフード
米国食品医薬品局(FDA)はペットフードを人間基準にすることを義務付けている。理由は大恐慌のときに困窮した人々がペットフードを食べて、大勢死んだからである。
●自然のミツバチの巣の中のものは全て食べられる。ミツバチも含めて。ただし刺されてはいけない。
↑クランチ&スパイシー。
●いくつかの土着の部族は、ミネラルを吸収するために少量の泥を食べていた。
●果物に貼ってある小さなシール。のりも米国食品医薬品局(FDA)で認可されている。
↑いつもそのシールを食べているよ!
●石油ジェリー。少量ならお通じや便を柔らかくするために利用されている。
●メチレンブルー。ただし尿も青くなる。
●たんぽぽは良い紅茶になる。
●胆嚢を数か月前に取り除いたとき、医師からその石を食べることが出来ると言われた。ほとんどがコレステロールなので納得はいく。
●アルコール依存症の患者がマウスウォッシュのボトルを飲んでいる。それも15年間毎日。1万本のマウスウォッシュが人を殺すと思うだろう? でも違う、少なくともそう早くは殺せない。
●幼児のときにニベアクリームを1箱食べたらしいが、違いはうんちのにおいがしばらくよくなったことくらいらしい。
●亡くなった祖父によると、ヴィックスヴェポラップ。
実際に口にするときは専門家のお墨付きを得てからにしましょう。