2021年03月12日 13:13

「これは観光客の知らないパリの風景」花の都のイメージとは異なる裏の顔

 

パリの裏側
大都市には必ず2つの顔、陽の当たる部分と日陰の部分があります。
通りを1つ違えるだけで、その裏の顔を目の当たりにすることもあるでしょう。

よく知る華やかなパリとは異なる、別の側面をご覧ください。

The side of Paris many don't see from r/pics

花の都のイメージとはかけ離れていますが、これも現実のパリだそうです。

ただし現在の姿ではなく、数年前の風景なのだとか。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●その線路に電車はもう走っていないの?

●自分もホームレスのときにひどい場所で寝ていたことはあるが、このスラム街には煙突があるのか? 自分のときは橋の下で壁が3つというだけだった。

●ホームレス・キャンプと考えるとこれは結構きちんとしているほうだ。煙突とか完備されている。

↑確かに。きれいでコントールされている。地元の薬物やメンタルヘルスよりずっと機能しているように見える。

↑「スラム街」がもっと正確な説明である。
これが何マイルにも広がることを想像すると、ヨハネスブルグの非白人居住地域だとか、グアテマラ・シティのスラム街のようである。これは先進国で起こるべきことではない。

↑新しいことでもない。

↑西欧諸国では一般的でもない。

↑西欧諸国でも一般的だよ。典型的なロマ(移動型民族)で、フランス人になりたくもなければ、そういうコミュニティに加わりたくないので数年すると移動する。そうした野営地を自治体がどれくらい寛容かにもよる。

●元は電車が通っていてパリを回っていたが、町が大きくなって吸収されて閉鎖された。

●あれ、3か月前にパリまで行ったときには誰もいなかったぞ。どうなってるの?

↑実はこのパリの裏の顔は2016年に取り除かれた。
実際のフランス人は住んでおらず、ロマ(移動型民族)が東欧から来て住みついた。
ほとんどはルーマニア、ブルガリア、モルドバ、バルカン半島からで、物乞い、ストリートミュージシャンなどがフランスにやってくる。
2014年にパリのはずれに居住しはじめ、2016年の立ち退きによって解体された。

●奇妙なことに、うちはもっとひどいよというアメリカ人の自慢(自虐)が多すぎる。

↑世界で何でも一番になりたがるからな。

↑自慢ではないと思う。

●自分のパリのイメージはエッフェル塔と、それを囲む巨大なユダヤ地区で構成されている。
「憎しみ」" La Haine"は偉大な映画。

●ユーロスターでパリに初めて行ったときにこういうのを見た。人に伝えると誰も信じなかったよ。フランスにスラム街があるなんて!


主に移民の居住地になっていたようですが、現在は解体されたとのことです。

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見
 
コメント欄を表示する(2)
最新記事

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイトです。