「夢をかなえてピクサーに就職した…10年前と今」100万人が祝福した2枚の写真
When dreams come true : Reddit, coyot - Pixabay
Ten years ago, I said “One day”
— Janel Drewis (@the_jan_man) March 3, 2020
Yesterday, I said “Day One” pic.twitter.com/2XYtziH5xF
左右とも、ピクサーのスタジオ前に立った、同じ女性の写真なのですが……。
左は、"One day"(いつの日か)と、希望に胸をふくらませた10年前の写真。
右は、"Day One"(最初の日)と、働き始めた10年後の写真。
10年前に夢見たことを、本当にかなえたというツイート。
投稿日は昨年ですが、1年経って118万のいいね、21万のリツイート、3700コメントが寄せられています。(2021年4月12日現在)
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●スイートだね。
↑もっと"Shorts"を作ってほしい。
↑ショートパンツの意味かと思ったよ。ショートアニメのことか。コーヒでも飲んで落ち着くとする。
●映画化すべき題材だ。
●わお、それはすごい! おめでとう。すばらしい気持ちに違いない。
↑ピクサーは増員しているに違いない。少なくともインスタグラムやLinkedInで6人ほど採用している投稿を先週見かけた。
●やったね! 気持ちはわかるよ。
自分はシンプソンズを見て育ち、何年もしてからそのアニメーターになった。
自分からアドバイスするとしたら、毎日ベストを尽くすことで、どんな苦しくても不公平でもあきらめないこと。夢は人生に一度のものだからね。
●ピクサーの従業員になったピクサーのストーリーだって? 真面目に映画化すべき。
●ちょうど今「トイストーリー4」を見てたところ。
↑ピクサーじゃないけど、ドラえもん映画は微妙だった。
↑ドラえもんって映画もあるの?
↑いくつもあるよ。微妙に感じたのはスタンドバイミーとスタンドバイミー2だけどね。劇場の85%が泣いた。
↑「のび太と鉄人兵団」は見たことある? 8歳のときに見て初めて泣いた映画。
●今後、ピクサー作品のすべてのクレジットに、彼女の名前がないか注意深く見ることになる。
●おめでとう! これを読んで、頭のてっぺんからつま先まで鳥肌が立った。
●大きなスクリーンでの仕事を見られることを楽しみにしているよ。
●おとぎ話は真実になるんだ、若さは可能性に満ちている。
いつか彼女が作ったものや、携わった作品が世に出てくるのでしょうね。