「うちの息子が算数のテストで100点だったので答案を見たら…むむ!?」ちょっと変わった問題
I don't want to brag, but my son might be a math genius... : Reddit
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— /r/Funny (@slasrslashfunny) April 13, 2021
おお、見事に満点!!
紛れもない100点!
しかし……。
すべて0のかけ算!?
0に何をかけても答えは0なので、それをしっかり理解させたかったようです。
ただ、ここまでの繰り返しが必要だったかどうか……。
徹底した0のかけ算のテストの100点は、二度と忘れることはないでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ちょっと賢さをアピールする先生だったなら、9問くらい「+」にして引っかけ問題にしたろうな。
↑小5のときの先生を思い出した。その先生はテストの直前に「すべての問題を読むように」と言った。最後のページの指示は「何も書いてはいけない」だった。
↑自分は0÷0があるか探していた。
(※0の割り算は数学的に定義できない:ゼロ除算 - Wikipedia)
●「最初の10回で理解できない生徒のために90問追加してあります」
↑それはADHDの自分には拷問だった。理解できないわけではなく、単純作業ができなかった。きっとこれに何時間もかかって泣いていたと思う。
それは0に何をかけても0になることを叩き込みたかったんだな。
↑0の割り算の段階になるのが待ちきれないよ。
↑「計算が定義できない」はスペースがたくさんいるし、書くのに時間がかかる。
●「あなたの息子さんはアインシュタインですか」
↑みんな! アインシュタインが戻ってきたぞ!
●でも計算のしかたを記述してないから0点にされるんだ。
↑ムリ言わないでくれ、その量の0を書くだけで手がつる。
●これは100問でいくつも繰り返しがあり、0x12は続けて2回ある。誰がこれを作ったんだ。
●よく見よう、8x0は6じゃないぞ!
●自分なら6になってるのは全部バツにした。
とりあえず100点は喜ばしいことだし、子供も0のかけ算が完璧になりましたね(多分)。