2021年05月02日 22:33

「テレビドラマやドキュメンタリーにありがちで、もやもやするのはこんなとき…」海外の反応

 

テレビドラマやドキュメンタリーにありがちなこと00
ドラマやドキュメンタリーは娯楽番組の王道であり、エピソードが進むにつれて引き込まれるのですが、もやもやするケースが多いと嘆かれていました。

どんなパターンかと言うと……。

No one knows! : Reddit, Clker-Free-Vector-Images - Pixabay

テレビドラマやドキュメンタリーにありがちなこと01

8間ものドキュメンタリーやドラマで、
「殺人犯は誰?」から始まるも、8時間が過ぎてもまだ誰もわからない、というケースがあります。

今までに見た8時間は何だったのか……と嘆きたくなるのもわかります。

未解決なら最初に教えてくれればよいものを……。終わったはいいが、むしろもやもやが増えただけの状態ですね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●自分:8時間がムダに過ぎた

●それは歴史チャンネルの宝探し番組も似たようなもの。
いくつものシーズンが終わり、何十万ドルという道具や人的資源を使い、まだ宝は見つかっていない。

●基本的に全てのインターネットの議論もそうだよ。

●真の殺人者は途中でできた友人。

●途中でおじいちゃんが入ってきて、前回のエピソードのあらすじを聞き、「ああ、良い日々だったな」と言う。

↑真面目にすごい殺人ドキュメンタリーを見たかったら、HBOの「ザ・ジンクス」を見るといい。ちゃんと解決するし良いよ。

●ゾディアック。

●きっとナイフが容疑者なんだ。

↑ところが鉛筆を使っていた。

●ほんとイライラする。ドキュメンタリーには注意書きが必要。「答えが必要な人は見ないように」とね。

●ドキュメンタリーがあなたの時間を殺したのです。

●その通りで笑った。

●そうだよ、もし前もって未解決と言われれば見ないね。

娯楽として見ている以上は、すっきりして終わりたいのが一般的な意見のようです。

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