「ワイングラスが真っ二つに割れた…」誇張抜きに真っ二つの例
きれいに真っ二つ!
まるで斬鉄剣で斬ったかのようです。
こんな割れ方をすることがあるのですね……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●酔っ払い「グラスが半分に見える、もう家に帰るべきだな」
↑そうだよ、そのグラスをそういうときのために残しておくべき。
テーブルの上に置いて、人前でワインを注ぐ(その場所にこぼれまくるが)のだが、まるで何も変わった事は起きてないかのように振る舞うんだ。
↑「左半分? 右半分?」
●いったいどうやって、こうなったの?
↑(投稿者)率直に、普通に倒れた。テーブルが古くて、でこぼこしているからと思っていたのだが、幽霊のせいかもと思っている。
●製造過程での欠陥だよ。分かれたところが正しい温度まで冷まされておらず、そのラインにストレスがかかっていたのだろう。
●何て奇妙なスプーンなんだ。
↑このスプーンは血の味がする。
●完璧にきっちり真っ二つではない。
↑(投稿者)だいたいきっちり、である。
●間違いなくグラスは半分空っぽだな。
●見えない継ぎ目があったのかな。
捨ててしまうのが惜しいほど綺麗な割れ方ですね。