2021年05月12日 22:15

「ワイングラスが真っ二つに割れた…」誇張抜きに真っ二つの例

 

叔母がワインをこぼしてグラスが真っ二つに割れた
海外の投稿者の叔母が、ワインが注がれたグラスをうっかり割ってしまったそうです。

美しすぎる割れ方をご覧ください。

QuinceCreative - Pixabay

きれいに真っ二つ!

まるで斬鉄剣で斬ったかのようです。

こんな割れ方をすることがあるのですね……。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●酔っ払い「グラスが半分に見える、もう家に帰るべきだな」

↑そうだよ、そのグラスをそういうときのために残しておくべき。
テーブルの上に置いて、人前でワインを注ぐ(その場所にこぼれまくるが)のだが、まるで何も変わった事は起きてないかのように振る舞うんだ。

↑「左半分? 右半分?」

●いったいどうやって、こうなったの?

(投稿者)率直に、普通に倒れた。テーブルが古くて、でこぼこしているからと思っていたのだが、幽霊のせいかもと思っている。

●製造過程での欠陥だよ。分かれたところが正しい温度まで冷まされておらず、そのラインにストレスがかかっていたのだろう。

●何て奇妙なスプーンなんだ。

↑このスプーンは血の味がする。

●完璧にきっちり真っ二つではない。

(投稿者)だいたいきっちり、である。

●間違いなくグラスは半分空っぽだな。

●見えない継ぎ目があったのかな。


捨ててしまうのが惜しいほど綺麗な割れ方ですね。

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