「ソーラーパネルの屋根職人をしているけど…手がこんなことになる」
手だけ真っ白!
手袋を着けている部分は全く日焼けをしておらず、それ以外がこんがり日焼け。
まるで手袋を着用しているかのようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●
・日焼けサロンに行く。
・イスを日焼けサロンベッドへ持っていく。
・慎重に手を日焼けサロンベッドの上に置く。
●UV袖のシャツをオススメする。
↑それはかなり助けになるよ。日差しの強い日の長距離運転にも良い。運転手の日焼けはすごいから。
●測量中に白いソックスを履いて、ひどいことになった。
↑それでも自分のテニス中のヘッドバンドの日焼けよりましだと思う。
汗が目に入るのでヘッドバンドなしでプレイするのはイヤなんだけど、帽子は苦手。
夏になると額に巨大な日焼け後が出来る。
恥ずかしい見た目になるけど対処が思いつかない。ベランダでタオルを敷いて、顔にタオルをかぶせて、30〜40分くらい寝そべって額を焼こうとしている。だが皮膚がんリスク的に良い方法ではない。
●気をつけて、メラノーマはジョークではない。
↑自分は26歳なのにメラノーマである。チリで夏に日焼け止めを使ったことはなく、子供の頃はいつも紫外線のダメージで赤かった。それが累積してダメージとなった。
↑そうよ。なぜこのコメントがないかと思ったくらい。母親は日焼けが大好きだった。それで67歳でメラノーマで亡くなっている。なので私はずっと青白いビッチでいる。
●これが理由で、屋根職人の自分は夏に長袖を着ていた……ミズーリの気温36度以上に湿度も高い中で。
↑むしろ熱から守るよ。自分も屋外の仕事でオーストラリアの36度の気候で長袖の通気性のあるシャツを着て、つばのある帽子を着用していたよ。
●屋外で働いている。
Spf長袖の服を買うといい。オンラインで安く買えるし、熱から守り50代でガンになって皮膚を切断しなくて済む。
●日焼け止めは? 少なくとも白い手袋ジョークが使える……。
↑(投稿者)日焼け止めを塗ってそれなんだ。
1日11時間、週に6日間、日陰なしだった。たまに長袖も着て、ナポリタンアイスクリームのようになっていた。
屋外仕事は日焼けとの戦いでもありますね。