「チベット仏教の聖地『ラルンガル僧院』の住居…」海外の反応
これは壮観……。
SiChuan SeDa---Larung Gar Buddhist Academy - YouTube
ピーク時には4万以上の修行小屋が立ち並んでいたチベット仏教の聖地ですが、中国政府により多くの家が取り壊されている現状があります。
(ラルンガル僧院 - Wikipedia)
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「ぜひ尋ねてきて、うちは赤っぽい丸太の丘にある家」
●自分はパス(笑)……。犬の散歩に行くことが想像できない……自分は。
●わお、ぜひ訪れたい。全ての建物がまるでリンカンログ(アメリカのおもちゃ会社)で作られているみたい。
●自分も行ったことがある!!
その高度だと息をするのも困難だった。鳥葬やすばらしい景色を見たよ。最後のほうは高山病になって死ぬかと思ったけど。下山するときに公共のトイレでお腹を壊し、囲いがないので僧に大をするところを見られた!
普通ならパニックするところだけど、あまりにしんどかったので気にしなかった。
↑クールな話だ。
↑ここの高度はどれくらい? コロラドの1万フィートのところに行ったときは、3日くらいの調整が必要だった。
↑標高1万4370フィート(4380m)だよ。
●完全に僧ばかりの都市だよ。彼女が行ったことがあり現地で鳥葬を見たらしい。
↑「鳥葬」の説明をして。
↑基本的に死者を山において、動物に食べさせたり、腐敗分解させたりするんだ。
↑遺体を頂上まで運び、野ざらしで動物たちが食べられるようにする。遺体を分離して動物が他のところに持っていけるようにすることもある。
●ウォーリーをさがせの住宅バージョン。
●「配達に来ました……たぶん」
●ラルンガル僧院"Lorung Gar"がこの場所の名前だよ。
●普通の住宅地でも家を見つけられないというのに。
●もしPictureGameのスキルが正しければ、写真家は32.152929°N 100.465771°Eに立っている。
32.152929°N 100.465771°E
●残念ながら2016年以来、ここは外国からの旅行者は入れないことになっている。
中国政府による締めつけが強く、現在は解体が進んでいるとのことです。