「幸せになる脳内物質をゲットするためには何をすればいい?」→実行すべきことがこちら
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ドーパミン(報酬)
・食事を摂る
・目標を達成する。
・十分な睡眠を取る
・入浴
オキシトシン(愛情ホルモン)
・人との交流
・体のふれあい
・動物を撫でる
・他人を助ける
エンドルフィン(鎮痛)
・運動
・笑う
・音楽を聴く
セロトニン(気分安定剤)
・日光に当たる
・マインドフルネス
・自然の中を歩く
なるほど、それぞれの脳内物質を得るのに、必要な行動があるのですね。
もし幸せ度が不足していると感じているなら、意識的に実行に移してみましょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●つまり、友人と一緒に山登りをするのは、超ハッピーになるためのライフハックなんだな。
↑それをやったよ。すごく気持ちいいよ。山登りというよりはハイキングだったけど。
100%オススメ。頂上でビールやマリファナもしたよ。
↑「アイ・オブ・ザ・タイガー」を最大ボリュームでぶっぱなしながら、チキンウィングを食べる。
●ADHDの自分:自分の人生はジョーク。
●このうちの4つを毎日してるけど、ぐちゃぐちゃになったドーパミンのせいで、ほんのちょっとの間しかいい気分になれない。
●友人と食べながらアウトドアコンサートは、去年の癒やしだったように思う。
●いいね。でもみんな覚えておいて、自分でしっかり幸せ脳内物質を作れない場合は、店で買うのも良い!
●いいね。(そして実行の移さずに、ネット掲示板をスクロールし続ける)
●パワフルなドーパミンとセロトニンの後押しをするものがある。それは「コカイン」と呼ばれている。
●これはエセ科学のにおいがするのだけど、信憑性について誰かわかる?
↑ここで述べられていないのはオキシトシンは私達の活動力をおおげさにすると言うもの。社会行動を促進させるが、それはそうして良いと思う人に対してだけ。
↑大半はほとんどの人に対して真実ではあるよ。動物をなでたり、運動したり、食べたり、目標に達したり、太陽に当たったりはいい方向に進む。
でも、うつ病や、幸福感が不足している人にとっては、これらは現実的ではないかもしれない。
↑それぞれの例を挙げているに過ぎないので、それは悪いことではない。
●これら4つ全ての脳内物質を与えてくれるドラッグもある。
気軽に試しやすいことから試してみるのが吉ですね。