2021年06月04日 12:15

ヨーロッパ人「アメリカ人と口論になると、だいたいこんな煽りが始まるよね…」掲示板のやりとり

 

アメリカのフリーダムと月と病院の請求
欧米と言ってもヨーロッパとアメリカでは大きな差異があり、ネット上では議論や口論を見かけることも少なくありません。

アメリカ人が煽るときの定番は「自由」と「月」で、他国から煽られる定番は「病院の請求」だそうです。

それが発揮された、海外掲示板の口論の例をご紹介します。

WikiImages - Pixabay

アメリカ人「私はアメリカ人であることを誇りに思う。少なくとも自由だからね」

ヨーロッパ人「つまり我々は奴隷ってことなのか」

アメリカ人「ちょっと待って、月まで行って他国の旗があるかチェックしてくる」

ヨーロッパ人「月が君らの病院の請求を払ってくれるなら、声を掛けてくれ」

口論になると、アメリカ人は自由と月面着陸について自慢し、医療費の高騰についてディスられがちとのこと。

もうお決まりのやりとりで、頻繁に見かけるのだとか。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●だいたい月は自由と何の関係があるんだろ。

↑「我々は月へ行った」は、アメリカを批判からそらしたいときの便利ツールなんだ。
なぜなら不朽の偉業で、誰も成し遂げていないからだ。
「我々にはより自由がある」も、根拠を示さずに主張するのも便利ツール。さらにヒートアップすると簡単に銃が手に入ることや、スピーチの自由、自由経済などの言葉も出てくる。
まるで悪いことをして叱られた子供がが、他の子供が持っていない大きな自転車を持っていると言うようなもの。
悪い行いとは全く関係ないが、大きな自転車を持ってるのでみんな黙れ、と言っているに等しい。

↑もはやアメリカ人が自慢できる数少ない例のひとつ。

●アメリカ人の論理は奇妙だな。
「月 → 自由」
「マスク必須 →  共産主義」

↑「世界のどこより人口あたりの囚人が多い → 自由」

●アメリカに国民皆保険が実現するなら、喜んでロシアに先に月に着陸してもらうよ。
彼女が足首をひねって骨折の疑いもあったので救急に行ったが、たった30分以下で、ポータブルのレントゲン機器を使って看護師がスキャンし、包帯を巻き、1400ドル(約15万円)以上を請求された。月なんかクソくらえ。捻挫に1400ドルを払わずに済む国のほうがいい。

↑看護師が捻挫をスキャンして1400ドルのコストが発生するメカニズムが意味不明。信じられない。

●トリビア:月にある旗はアメリカ国旗だけではない。
(ソ連、日本、欧州宇宙機関、中国、インド、ルクセンブルグ、イスラエルも月に到達している)

●月(アポロ計画)のプログラムはドイツ人が動かしていたと思うけどね。

↑元ナチスの兵器開発者たち。

●アメリカ人はどれだけヨーロッパにフリーダムがないと思っているんだろう。だいたい銃を所有できないか、ナチスのように振る舞うかに主張が行き着く。
彼らは日常のヨーロッパがアメリカより自由が少ないと思っているのかな? 選択が少ないとか、表現ができないとか、政府を批判できないとか? 抗議できないとか?
アメリカの大きなグループがアメリカがどんなに自由かを叫んでいるが、アメリカで可能でヨーロッパで不可能なことの説明はめったに見ない。
ヘイトスピーチと銃で撃つことだけ? それなら自分はできなくても全然OKである。

●個人的な自由度ではアメリカ合衆国は26位。
Freedom Index By Country 2021:英語)


煽り合いはどっちもどっちの要素がありますが、ヨーロッパ人から見たアメリカについては興味深いものがありますね。

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