「父さんとの良い思い出は、いつもこの言葉から始まった…」同意する人が続出した合言葉
お父さんとの思い出は、どんなものがありますか。
「良い思い出は、決まって同じセリフから始まった」という例をご紹介します。
「父親との最高の思い出は、全てこの言葉から始まる。
『母さんに言うなよ』」
お母さんが嫌がるちょっと悪いこと、だけど子供たちがワクワクすること、それが始まるときの合言葉。
お父さんが少しやんちゃで、お母さんが真面目な家庭に限る話かもしれませんが、良い思い出半分、トラブル半分と言ったところでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うちの父親は前もって計画はしなかったので、だからいつも良い思い出は「母さんには言うなよ」で終わっていた。
↑そうだよ。
↑事実。
↑うちの父親は高速で時速110マイル（約176km）のメーターを見てからそう言った。
●うちの父親は「妹には言うなよ、信頼おけない」だった。
↑妹ってやつはチクり魔だからな。
●うちの父親は、真面目にテストでカンニングするようにと言い、母さんには言うなよと続けた。
●なんてこった。すでに頭の中で離婚届にサインするのが聞こえる。
●そして父親が他界してからは、最高の思い出は一緒にいたときだったと気づく。
●うちは父親が面白みのない真面目人間だった。だからわが家では「父さんには言っちゃだめよ」だった。
↑同じく。
●うちの父が「母さんに言うなよ」と言うときは、楽しさが0から100に変わるときだったよ。
家庭環境で変わる話ですが、多くの人が子供時代を懐かしむきっかけとなったようです。
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