「目当ての映画がネトフリにあるか簡単に見つける方法を教えるよ…」共感を呼んでいたツイート
映画やドラマ好きにとって定額(サブスクリプション)式の動画配信サービスはありがたい存在ですが、自分の見たい作品が必ずあるわけではないので調べる作業が発生します。
「ネトフリ(Netflix)で目当ての映画があるかどうかを簡単に見つける方法」というツイートが人気を集めていました。
Every single time : Reddit, mohamed_hassan - Pixabay
「目当ての映画がネトフリにあるか最も簡単に見つける方法は、自分自身にそれを見たいかどうかを自問自答してみること。
「その映画を見たいのか?」と。
もしその答えが「Yes」だったら、その映画はネトフリにはない。
ぐはっ。
要は自分が見たいやつに限ってないということ!?
言われてみるとそんな気も……。
多くの人が共感していました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ネトフリの動画チェックは自宅の冷蔵庫の中を見るようなもの。そこに食べたいものは何もない。だが冷蔵庫もネトフリも、何か欲しいものがないか何度も見てしまうんだ。
↑そうだね。それはとても完璧な類推だね。ネトフリはストリーミングサービスの空っぽの冷蔵庫のよう。
↑最も見られいているトップ10のリストにあきれたことがある。
↑トップ10=ネトフリが私たちに見せたい映画。
↑人気のリストとトレンドリストを見ると3つくらいを除いてだいたい同じ。そして自発的に見る90%くらいはその3つである。
↑子供も大きな原因だということを忘れないよう。トップ10は半分くらいは子供向けの作品だからね。
●「すでに見た作品」のアルゴリズムが嫌い。
ビッチめ、過去のオレはバカで、過去の自分は酔っ払いだったんだ。そして過去のオレは母親のオススメを選んだに違いない。
●それでアマゾンプライムを確認してみるとちゃんとある。だがレンタル料金が発生するんだ。
●ディズニープラスはもう一度見たいやつがあるのに、全く見ないんだ。アマゾンプライムにはいくつか見たい映画があるが、実際に見ようと思うとプライムから外されてて有料になっている。
↑プライムは最低だ。見たいやつは全て有料になっている。
●ネトフリだけではない。自分の好きな90年代から2000年代の映画がある。
ネットフリックスにはない、アマゾンプライムにもない、Xfinityにもない、ディズニープラスにもない。
料金が安いなりのラインアップということも要因ですが、見たくなる作品の多くはすでに見てしまっているのも大きな理由でしょうね。