2021年06月26日 22:49

消防士「これが消火活動を1日した後のマスクのフィルター」

 

消防士「これが消火活動を1日した後のマスクのフィルター」
消防士が1日の活動を終えた後のマスクは、どんなことになっているのでしょうか。

オーストラリアの消防士の例をご覧ください。

mohamed_hassan - Pixabay

これでたった1日!

1か月使った空気清浄機のフィルターのように、粉じんが積もっています。

もしマスクが無かったらと思うと、どれだけ過酷な環境にいるのかゾッとするほどです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●ありがとう、仕事がんばって!

●なんてこった。

●もういったいどのポイントで、スキューバ用のタンクを求めてダイビングショップを訪ねるんだろう?

↑時間がポイントだな。煙の中に何時間もいるなら、毎時間交換するのでなければスキューバタンクでは助けにならない。

↑シリンダーによるが30分、最長でも45分。

●興味のある人がいるなら、これは3Mの防毒マスクの取替フィルターだよ。
濃い煙の中での環境だと賢明な選択で、使い捨てのP2より長期的には安い。

●心配するな、上司がもっと買ってくれるよ。

(投稿者)ハハハ。実際はこのマスクは自分で買った。クイーンズランドの火災現場で働いてきたところだが、顔全体を覆うP3を使ってみたけどそっちはもっと良い。うちの隊でもそれが配布されることになっている。

●そのキーの中に栓抜きがないんだが。

(投稿者)ハハ。財布にカードが入っているのでそれでいける!

●まるで紅茶が2杯できそうな感じ。

●消防活動ありがとう。


消防士に対する感謝の声がたくさん上がっていました。

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