「飛行機の中でロブスターを食べるこの女性が…気になる!」海外の反応
うへっ!
ロブスターの量が尋常ではない!
おいしそうではありますが、この量が食べ切れるのでしょうか。
そして、彼女はよくてもにおいが充満していることでしょう。手前の男性は鼻をつまんでいますね……。
詳細や状況などは不明なのですが、男性のマスクやスマホの型から昔の写真と言ったことはなさそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●いったいどうやって? 自分は飛行機の中に歯磨き粉のチューブ1本さえ持って入れないのに。
↑簡単だよ。ロブスタージュースで歯を磨くんだ。
↑きっと彼女はロブスター分の座席も買ったんだ。
↑おそらく空港のレストランの持ち帰りで買ったんじゃないかな。
↑少量なら買えるよ。ジップロックに入るような小さな量ならね。それなら安全だろ!
●少なくとも彼女は飛行機全体の量を持ち込んでいるな。
↑彼女の周りにひどい甲殻類アレルギーの人がいることを想像してみよう。
↑少しでも奪われそうになると彼女は爪で突き刺すんだ。
●ひどいニオイ。
↑少なくとも窓を開けないとね。
↑どうやってまだバターが溶けたままなんだ!?
↑ニオイのことを考えなかっただろ、ビッチめ!
●乱気流に巻き込まれてロブスターを頭からかぶったら、まぬけに見えると思う。
↑ロブスターを頭からかぶって、まぬけに見えない状況が想像付かない。
●自分のシャンプーボトルでさえ、テロリストの脅威として取り上げられるのに。
↑メモ:爆弾はロブスターに隠せ。
●ロブスターいっぱいのトレーをどうやってセキュリティで通せるの?
そのかぎづめをパイロットをはさんでハイジャックするのに使えるじゃないか。
●いったい1回でそんな量を誰が食べるんだ。ニューイングランドに住んでいるが自分でさえそれはやりすぎと思う。
●飛行機ではシーフードは禁止されるべき。
↑アレルギーのためにピーナツが排除されたのだから、甲殻類も適用されるべき。
●ロブスターが大好きでチャンスがあればいつでも食べる人間として言うが、これは失礼だと思う。自分は職場でも食べない。
食べすぎを突っ込むべきか、機内の持ち込みを不思議に思うべきか、いろんな論点で盛り上がっていました。