「焼く直前のクロワッサンって…こんなに美しいものだったの!?」言われなきゃ正体がわからない物体
ん? これはいったい何? と思わせるこの姿。
オーブンで焼かれる前の姿だそうです。
工芸品のような美しさですが、パン職人のスキルの高さを感じますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●しーっ。そこでミシュランマンが寝てるんだ。
↑ウェディングケーキの倉庫。
↑上を歩いてみたい。
●アール・デコ天国のようだな。
(1900年代前半に欧米で流行した、幾何学図形をモチーフにした記号的表現:アール・デコ - Wikipedia)
↑自分もそれを思った。それを見てスクロールを止めてきれいなアール・デコだなと思ったらクロワッサンだった。焼いた後の写真もあったら良かったのに。これはとてもきれいで均一だね。
●セラミックに見える。
●それは明らかにシリコンバレーでWifiが製造されたところだよ。
●世界でもっとも快適なマットレスに見える。
↑それは下から見たホテルのバルコニーである。
↑ミシュランマンが乱れてるところ。
↑あるいはきれいに刈り込まれた羊のエンドレスの群れ。
●中央やや右下にあるやつの上にある黒い点が気になる。これはポピーの種? 1粒のペッパー? 汚れ?
●ぬりえの1ページみたい。レインボーに塗りたい。
●アニメーションのように見える。
↑ラミネートされたみたいに見える。
●焼けるのを待ってる。
↑なぜ待つんだ。
クロワッサンには三日月の意味があり、オーストリア・ウィーンの軍隊がオスマントルコ軍を撃退したときに、トルコの象徴である三日月型のクロワッサンを食べて戦勝祝いを上げたのが発祥と言われています。