「モノポリー好きの彼女のコレクションを見せてもらったら…圧倒された」
ボードゲームの定番「モノポリー」。
オリジナルは20世紀初頭にアメリカで誕生したそうです。
海外の男性が、モノポリー・コレクターである彼女の部屋を見て圧倒されたのだとか。
圧巻のモノポリー専用部屋をご覧ください。
すごい!
高い棚の上まで全部モノポリー。
楽しそうに掃除をする彼女のエプロンのデザインまでモノポリー。
なんと600個もあるのだとか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼女はワッフルハウスバージョンを持っているかな?
自分は未使用で手放してもいいと思っているのを持っている。
↑うちのエンジニアの会社は100周年のときにカスタムモノポリーセットを作った。未使用で手放すよ。CEOがバカで会社が崩れつつあるので、珍しくなる一方だと思う。
↑自分も「Ghettopoly」を持っているが、彼女が欲しいならどうぞ。ただ笑わないでほしい、これは父が面白いと思ってくれただけなんだ。
●真面目にこれはクールだと思う。ただ最初にこれを見た人は奇妙に思いそう。
想像すると、彼女が先に自分の部屋を見せて、とあるドアの前に立ち「それから、これは私のモノポリー部屋」と紹介する。
すると彼氏は何を想像していいのかわからない。そして中に入ると、何百というモノポリー。その情報を整理しながら彼女の自慢を聞くんだ。
●「私の望みは型破りなの」
「どれどれ?」
●いったい何個持っているの? 全部開けられて一度は使っている? 彼女のお気に入りはどれ?
↑(投稿者)だいたい600くらい所有しているね。だぶっているのもあるし、ほとんどは未使用。最も古いのは1940年代のものだと思う。自分のお気に入りはハーレーダビッドソン版で20ポンド(約9kg)の重さ。
●それだけのセットがあったら、彼女はモノポリーマネーでどれくらい持っていることになるんだろう?
●彼女の友人の失い具合を想像してみよう。
●それで君らは一緒にモノポリーをするの? するならお気に入りのボードは?
●良い写真だよ。彼女はハッピーな場所にいるように見える。とても良い。
毎日別のモノポリーで遊んでも2年近くかかる計算ですが、さすがに飽きてしまいそうですね。