「日本で『ショートケーキ缶』が自販機で売られたそうだ…」→アメリカ人「一口だけでも飲ませて!」
patisserie OKASHI GAKU@OKASHIGAKU / Twitter
ショートケーキ缶は渋谷のリゾットカフェ「リゾッテリア ガク渋谷」で先行発売され、札幌「パティスリー オカシ ガク」店舗前の自動販売機でも購入可能とのこと。
「ショートケーキ缶」330mL 1100円
日本でもすでに話題となっていますが、アメリカ人を始め海外のスイーツ好きにも刺さるものがあったようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●一口でいい、一口でいいんだ、飲みたい!
今から水の代わりにケーキを飲むことにする!
↑そのようにして偉大なアメリカ人の糖尿病革命が始まったのだ!
●缶を開けたところの写真も投稿してくれ!
↑ここに記事もある。それから缶は透明で中身のケーキが見える。
(Cake in a can proves a hit in Japan (and on Twitter) | Eat/Drink | Malay Mail)
↑インスタグラムにたくさんの写真があるよ。おいしそうに見える。
●これが自動販売機の島、日本だ。
↑自動販売機のために日本に行きたいというのは賢いとは言えない。理由は日本が歴史、文化、料理など豊かなものがたくさんあるからである。
でも自分は自動販売機のために行きたい。
↑おーまいがっ。冷たい炭酸や熱いコーヒー缶を売るマシーン。
クレイジーだよ。ビールジョッキを売っている自販機も見た。さすがにそれは、お口をあんぐりだった。
●「冷たいのを開けてくれ」と言うときは、これのことなんだよ。
●どうやってこれをアメリカで手に入れられるんだ。特に自宅で。
↑これはおいしそう。自分は間違いなくどれでも食べる。特にティラミス缶のアイデアはよだれが出てくる。
●息子がパリでケーキの缶を買ったことがある。正気を疑った。
●スプーンの先がフラットになっている、日本のエンジニアは有能だ。
●あとは自動販売機をどうやって缶にするかだな。
賞味期限は当日限りなので輸出は難しいですが、自販機の可能性が広がりましたね。