「イタリアの漁村ポルトフィーノは絵画のように美しい…」死ぬ前に行きたい場所
italian town of portofino : Reddit
“A small village, Portofino, stretches crescent-shaped along the edge of this calm bay.” Thus wrote Guy de Maupassant when describing Portofino, tiny sea village on the Italian Riviera 👉 https://t.co/4CXlslAO73#TreasureItaly @TurismoLiguria
— Italia (@Italia) February 11, 2020
📷 IG idressitalian pic.twitter.com/g27Gyx3NW6
なんという美しさ。
海の反対側は入り江になった湖。
漁村でありながら高級リゾート地でもあり、街中を探索してみたい魅力があります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ガルダ湖(イタリア最大の湖)出身の女の子と大学で一緒だった。ガルダ湖はもう見たこともないようなきれいなところである。
彼女はイギリスがどんなにきれいなところだろうと憧れて、ゴミ溜めのような町ストークに来る羽目になった。彼女は後に毎晩泣いて寝ていたと語っていた。
↑>ストークに来る羽目になった。
なんてかわいそうなんだ。
↑ガルダ湖。
Italy - Lake Garda [4K] - YouTube
なぜパラダイスに住んでいるのに、他のところへ行くんだ?
↑自分はガルダ湖出身だけど、ありがとう!
↑なぜかわからないけど、毎晩泣いて寝ていたって行を見て笑った。
↑ストーク"Stoke"をググってみて。それをゴミ溜めと呼ぶのはすごい高い標準だよ。
↑ググってみたらアメリカのほとんどの町よりきれいだった。この女の子がフェニックス(アリゾナ州)に引っ越したと想像してみよう!
●片側が海でもう片側は入り江の家で暮らすには……とにかく大きなお金が必要だ。
↑サッカーボールをフェンスの向こうに蹴ってしまうと、もう戻ってこない。
●何百(何千?)ものイタリアン・レストランを世界中に名前つきで支給してくれて、ポルトフィーノよありがとう。
↑ははは、その通り。
↑それからフェラーリも。
●家が鮮やかな色をしているのには理由がある。
漁師が1日中海に出ていて夕食時にだけ帰ってきた。そのうちの1人が煙突の煙が渦巻いて自宅を見つけられないことがあったので、海からでも見えるように鮮やかな黄色に塗ったらしい。今ではチンクエ・テッレは居住者は家を決まった色しか塗れない。
(チンクエ・テッレ - Wikipedia)
↑チリのバルパライソも似たようなストーリーである。
●イタリアは高級に見えすぎる。
●自分メモ……死ぬ前にポルトフィーノに行く。
早く海外旅行が出来るようになってほしいものですね。