2021年07月25日 22:18

「あなたが死ぬまで利用しない・買わないと決めたものは何?」回答いろいろ

 

あなたが死ぬまでボイコットしてるものは何?
何らかの事情があって、二度と利用する気が失せたサービスや、不買を決めたブランドなどはあるでしょうか。

「死ぬまでボイコットすると決めたことはありますか?」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。

What are you boycotting till the day you die? : Reddit, geralt - Pixabay

●Facebook。これは人々を分裂させて低レベル化した。あるべき方向と反対にね。

↑Facebookを2009年以来使ってない。他人からの反応の変化は愉快だよ。
2009年:気にならないの?
2011年:どうやってどこかに招待されるの?
2013年:ちょっと気持ち悪いよね。
2015年:それは真剣に気持ちが悪い。
2017年:いいね、止められたらいいんだけどね。
2019年:自分もうんざりだよ。
2021年:いいね。Facebookは危険だ

↑10年前にFacebookをやめたとき、女性から怪しいと言われた。他の女性たちからも同じように思われた……狭い考えと思って彼女たちと話をすることはなかった。
自分の心の状態はアカウントを削除してからすごくよくなった。

↑自分はFacebookeのせいで友人の精神状態がおかしくなるのを見た。

●クリス・ブラウン(リアーナに暴行を起こしたことで知られる歌手)。

●ブロックバスター(レンタルビデオ)をボイコットしていた。返却したのに彼らがテープをなくして延滞料を請求された。クソくらえだ。二度と利用しない。

↑よかったな。もう1店舗しか残ってない。

●カーニバルクルーズライン(マイアミに本拠を置くクルーズ会社)をボイコットしている。バハマにプラスチックを廃棄していると聞いて以来ね。彼らはそれを認めて2000万ドル(約22億円)の罰金が課された。

●ウォルマート。そこで働いていたが心底嫌いになった。

↑自分もウォルマートで働いているが、どうしても必要な時以外は行かない。店員に与えられる10%のディスカウントも品ぞろえの半分以下しか使えない。

●Sirius XMラジオ。ここのカスタマーサービスと話して、サブスクをキャンセルしようとした経験があるならわかると思う。

●YELP(ビジネスレビューサイト)。
小さなビジネスパートナーの扱いが悪く、高い広告料を払わないとネガティブなコメントばかりになり、高い広告料を払うとポジティブなコメントで埋まる。さらにYELPは最悪なレビューを呼び込むようだ。

●バンク・オブ・アメリカ。彼らのミスで10ドルが返って来なかった。二度と利用しない。

●ちょっとでもマルチ商法の要素があるもの。自分の欲のために個人的な関係を利用するのはやめろ。

●ろくにスキップできない広告がついているYouTube。


、理解できるものも結構ありました。

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