「飛行機の1935年と2021年の乗客は…」はっきり違った
— mat (@sernique_) August 2, 2021
1935年(左)は、ネクタイをビシッと締めたスーツ紳士たちが座っています。
現代(右側)の男性は、「ケツ穴を見せろ」という帽子をかぶっています。
これは人の品位が落ちたのか、それとも昔はそういう人たちは高額な飛行機に乗れなかっただけなのか……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ネタバレ注意:右の医師は肛門科医の定期総会からの帰り。
↑きっと彼はケツのナンバープレートも持っている。
↑もし自分が肛門科医なら、その帽子を頻繁にかぶるよ。
●それは1947年に初めて飛んだConvair CV-240だぞ……。
↑こういう空の旅は1935年にはなかったね。
↑DC-3なら最初に飛んだのは1935年……。
●それは1935年ではないね。1953年かもしれないが、絶対に1935年はない。
↑インターネットで最も正確な回答を素早く得るには、間違った答えを出すことである。それにしても機内の一部を見ただけで、どのタイプの飛行機か言い当てる人がいることに感心する。全くわからなかったよ。
●昔はお金持ちだけが搭乗できたのだと思うけど、少なくとも座席に足を乗せたりしないポリシーには賛成。
●今どきはサイテー男を見つけるのは簡単である。
↑そういう帽子を公共の場でかぶっている人がいることが信じられない。無作法でみだらだ。モラルに欠いた人がそこら中にいる。
●その広い足元のスペースに驚きだ。
↑今よりずっと値段が高く、ジェットではなくプロペラだったので音もうるさかった。さらに機内で喫煙もできた。
↑墜落も多かった。
●航空会社によっては、品位を乱す服装や不快な思いをさせる服装は禁じている。
ファッションにどんな見解を持っているか知らないが、このケツ帽子はゲートまで戻されることは間違いない。
●60年代は飛行機に乗るときは正装していた。最初の写真は1935年じゃないね。50年代か60年代。
正装の必要はないですが、まわりを不快にしない程度のマナーは意識しておきたいところですね。