「オリンピックの金メダリストの能力に親近感を覚えるとき…」競泳選手が優勝した瞬間の光景
オリンピック選手の身体能力は規格外であり、われわれ一般人とは大きな違いを感じます。
しかしながら、競泳の金メダリストのカナダ人選手の「ある能力」に関しては、多くの人が自分に近いと親近感を持っていました。
Agreed! : Reddit, Clker-Free-Vector-Images - Pixabay
The only part of the #Olympics I can truly relate to is the Canadian swimmer (Maggie MacNeil) who didn't realize she won gold because she wasn't wearing her glasses in the pool. #Tokyo2020 pic.twitter.com/yDprEXgFbd
— Thobani Ndlovu (@ThobaniNdlovu_) July 31, 2021
金メダルを取ったけど、プールではメガネをかけていないため、それになかなか気づけないという瞬間。
女子100mバタフライのカナダのマーガレット・マクニール選手ですが、このシーンに、近視の人々が親しみを覚えていました。
表彰台のマクニール選手。
Congratulations to our local Olympic Champion Maggie MacNeil! Silver and Gold in Tokyo!! We celebrate with you and for you! #Olympics #MaggieMacNeil pic.twitter.com/gt85moxfft
— London Acad of Med (@LDAMdocs) July 26, 2021
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは自分がアレルギーの原材料が含まれているか食品パッケージのフォント0サイズの文字を見ようとしているとき。
↑自分が小さな文字を読もうとするときは、たいていメガネを外したほうが見える。だけどめちゃくちゃ近づく必要がある。
↑パラリンピックで視覚障害者の競泳がある。
競技者は誰が勝ったか負けたかわからず、最後のアナウンスがあるまで待つことになる。
コーチは棒の先に付けたテニスボールで触れることで壁にぶつからないようにするが、失敗すると選手は壁に突っ込んでしまう。
●ゲラゲラ笑ったね。子供時代の自分の写真はこういう顔ばっかりがたくさんある。
↑「パパ、太陽がまぶしい」
「大丈夫だよ。この1枚だけだから……行くよ、1……2……」
↑水泳用ゴーグルを処方してもらえるの?
↑もらえるが、自分の記憶が正しいなら、彼女はインタビューでプールの中では必要はないと言っていた。単にスコアボードを見るときだけが難しいとね。
↑安くはないけど作ってもらえるよ。プール下の線は大きいから目がひどく悪くても見える。ほとんどの人はコンタクトを入れているのでゴーグルなしでも見えているんだ。
●カナダ人として、その顔はもう完全にカナダの国民的センスとして同意する。
●自分もメガネなしでは何も見えない。腕の長さのすぐ先からすでにぼやけ始める。
●近視オリンピックを!
ハードル:正しいレンズを使用してはいけない。選手はバスの定期を使い、最初に正しいバスに正しい時間に乗り、正しい場所に着いたら金メダル!! それ以外の人はウーバーで帰宅。
近視の人は多いので、共感する声がたくさん上がっていました。