「もし8歳の自分自身にアドバイスできるなら…絶対にこれを伝える!」多数の人が同意するエピソード
8 year old advice self! : Reddit, mohamed_hassan - Pixabay
(Dani Lyle@danika_lyle / Twitter)
「もし私が8歳の頃の自分にアドバイス出来るなら?
フクロウがどんなに大好きか、年がら年中しゃべるのはやめなさい。
それのせいでホリデーが来るたびに、つまらない小さなフクロウのグッズを20歳になるまで贈られることになる。
今から、どれだけ現金が大好きかを話し始めなさい」
子供の頃にフクロウ好きをアピールしたら、いつまでたってもフクロウばかりをプレゼントされ続けたとのこと。
ずっとフクロウを好きであればいいですが、途中で飽きてしまったらつらいものがありますね。
同じような体験を持つ人もたくさんいました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●40代になっても、未だに爬虫類テーマの贈り物が届く。
●だが8歳の君は、現金をフクロウグッズの購入に使うよ。
●自分は本が欲しいとだけ言って、内容については話さなかったのはよかった。
↑なんてことだ、自分もそれをしたんだけどね。今ではバカな自己啓発本が山積みになっている。どうやって社交的になるか、どうやって人生を勝ち取るか、どうやって早くリッチになるか……。
心からその手の本を嫌っている。
↑いったいどういうタイプの本をもらっているんだ?
だけどジャンルについて詳しく説明するよりはいいと思うね。もしファンタジーとジャンルを言ったら、きっとハリー・ポッターとゲーム・オブ・スローンズの繰り返しコースだ。
●私は背中に特定の動物のタトゥーがある。
それをビーチで家族が見て以来、毎年クリスマスはこの動物のグッズをもらう。文字通り全て。枕カバー、財布、キーホルダー、ステッカー、ガラスの置物、イヤリング、ネックレス、シャツ、パジャマ、ドアハンガー、壁のアートなど。誰か止めて。
↑自分も同じようなことがある。幼児の頃に大好きだった番組だよ。今は20代で10年くらい見ていないのに。
●最も気に入っている誕生パーティは、友人と自分でチェスをしていたパーティ。その2か月後に友人は誕生日にチェス盤を10個ほどもらっていた。新しいチェスボードが届くたびにオレは笑い転げていた。
●バットマン熱が終わった今でもバットマンの贈り物をもらう自分は、これに同意する。
●ホース・ガール症候群の完璧な例えだよ。子供時代の少しのフェイズが大人になってからのアイデンティティになる。大人になってからも同じものが好きな自分はラッキー。
●大人になってから発見した秘密は、みんなに靴下を欲しいということ。だいたい靴下かお金をくれる。靴下のいらない人なんかいないからね。
●料理好きの私は、何かテーマ入りのふきんをもらう。なぜだか理解できないが、私は黒いふきんが好き。真っ黒なやつ。いろんなテーマものではない。ナイフか何かにしてほしい。
●これはハリーポッターで自分に起こっていること。
プレゼント選びの難しさがわかるエピソードですね。
自分のプロフィールの好きなもの欄は、アップデートしておきましょう。