「最高のアイデア…」子供たちの音読練習のためにアメリカで導入されている手法
Found this quite awesome. : Reddit, 2081671 - Pixabay
#IWillSmileTodayBecause Everyone wins in this situation. pic.twitter.com/MwmBeTGGrc
— Hannah Alper (@ThatHannahAlper) March 11, 2016
なんと、保護施設にいる犬たちに本の読み聞かせ。
まだまだ上手に読めない子供たちが、他の子供の前で緊張することなく、一生懸命読み聞かせをしています。
犬たちにとっても、かまってもらえる時間が増えて良いとのこと。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うちの犬は18歳で、すでにジョン・スタインベックの全ての小説やその他の古典文学を読んでもらっている。もし許されるなら彼は文学を教えられる。
↑規則には犬はダメとは書かれていない。新しい「エア・バディ」映画が出来るね。バディ教授。
●>彼らを落ち着かせる。
どっち?犬?それとも子供?
↑Yes。
↑きっと両方の助けになると思う。
●読む時に緊張する子にもいいね。
●地元でうちの娘もこれをしていたよ。すばらしいアイデアで子供たちにとっても動物たちにとっても良い。とても気に入っている。
↑もし子供が音読に自信がないとき、これはとても良い練習のしかただと思う。犬はちゃんと発音できなくても気にしないのでプレッシャーはない。
↑同意。このアイデアはしらなかったけど全員に良い。明るいニュースだね。
●「ママ? 犬を連れて帰ってもいい?」
多分こうやって何匹かは里親が見つかっているに違いない。
●本当に賢明なアイデアだ。いろんな角度で。
●「少年はう、、うし……ろ……うしろに……少年はうしろに…トレー? 違う、ツリー(木)だ! 少年は木の後ろにいました! 彼はみ…違う、彼はみた…彼はおん…女の子を見ました…」
じれったくてワンっ!
●そこでボランティアをしている。とてもいいよ。
自宅の愛犬でも試せるナイスアイデアですね。