「鳥に紙幣を探して持ち帰ってくるようにトレーニングしたら…」→引き出しにお札がいっぱい
Bird Steals Cash and Brings It Home - YouTube by Hi im Potato
窓の外から舞い降りてきたモリハッカのくちばしには、なんと紙幣!
お金を拾ってくるように訓練したとのことです。
どこの国で撮影されたのか不明ですが、法律的に拾得物として届け出なくていいのか気になるところですね……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●この鳥が今すぐ、めちゃくちゃ欲しい。
↑欲しいと思うだろうが、この鳥はお前から強奪するために訓練されているんだ。お金がなぜそんなにたくさん貯まっていると思うんだ。
↑欲しいんじゃない。必要なんだ。
↑鳥でさえ家賃を払う時代なんだ。
●ムクドリだから刑務所に入らなくていい。
↑なんてこった。それはいいね。
●「受動的所得」
↑1000万ドルをもらうほうがいいですか、それともそれを見つける鳥のほうがいいですか。
●結構なレストランのスタッフがチップを失う……。
↑そうだね。鳥がいったいどこで現金を見つけているのかなと思った。レストランやカフェなど、外のテーブルに置かれているチップだね。それなら納得がいく。
↑チップのお金だと思えないね。アメリカ以外ではそれほどチップは一般的ではない。
●多分その鳥は自分の食費を払っているんだよ。
↑それと家賃。
●強盗をしてくるたびにご褒美をあげないとな。
●いったいどうやって訓練したんだろう。
↑飼い主のインスピレーションから。
●地元の村のカラスを訓練している。バス停に行くとエサを宝を交換できると期待しているんだ。今のところ宝はなくて、エサを与えてるだけ。
↑それってカラスがお前さんを訓練しているんじゃないのか。
●そのカラスが人から盗んでないと、どうやってわかる?
↑いったい誰がそんなモラルが乱れたことを鳥に教えるんだ。
●必要なのは訓練された7羽か8羽のムクドリ、成功すれば二度と働かずに済む。
本気かジョークかわかりませんが、鳥の訓練を検討している人が結構いました。