「よそのお母さんがすること、自分のお母さんがすること」盛り上がっていたツイート
2meirl4meirl : Reddit, waldryano - Pixabay
(Twitter)
@GBlessInternet「自分の子供のために、おまえを悪い子供の例として使っている、よその母親がいると思う」
@wittyadi「よその子供のために、オレを悪い例として使っているうちの母親もいるけどな」
母親がよその子供の例を出すのは多いですが、いずれにせよ自分が悪い例になる可能性があるようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●そうだよ、アジア系家族の典型だよ。自分はアジア人。
(※欧米の両親のほうが自分の子供を褒める傾向が強い)
↑それは最低だ。子供をポケモンカードのように比べている。
↑今日、自分の家族はアジア人だと知った。
↑どの家族でも典型的だと思うよ。
●親友の姉たちは、私を悪い例として使っていた。
でも、彼女たちを出し抜いたよ。自分は成功しているから。
●うちの母親はいつも小さな弟に「お姉ちゃんがしていることを見たら、全く反対のことをしなさい。そうしたら大丈夫よ」と言っていた。母さんありがとう(笑)
↑それはあなたが面白いほうの兄弟ってことだね。
●自分は他の大人のために、自分を悪い例として使っている。
●実は、自分はよい例に使われる。
↑同じく。信用されている。友人の母親が「行っちゃダメよ……ちょっと待って、○○ちゃんは行くの? ああ、じゃあいいわ。彼女によろしくね」
●ヨーロッパ人だけど、両親はよその子供を良い例に使っていると思う。
「なぜもっと○○みたいになれないの?」という風に。
●うちの母親は、兄弟のために私を悪い例に使っている。
●私は母親を、他人のために悪い例として使っている。
●インドの両親だよ。チェックだね。
欧米ではアジア系の親は厳しいと思われているようですが、よその子供と比較という点では世界共通であるようです。
自分がよその家庭で例として使われている可能性は大ですね。