2021年09月11日 13:35

「インドの電車の混雑ぶりは知ってたけど、出発時はこんなことになるのか…」駅の光景

 

インドの電車の出発進行
人口およそ14億のインドでは、満員電車もすさまじいことで知られていますが、乗り方だってひと味違います。

出発時の駅の光景が、海外掲示板で話題となっていました。

All aboard.... : Reddit, narrowplaincheetah

安全確認とか、ドアをきちんと閉めるとか、そういう次元ではありません。

電車が動き出してからも、無理やりしがみつこうとする人、競争に負けてはじかれる人……。

こうでもして乗らないと、彼らの生活はままならないのでしょう。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●「平均して年間2000人がムンバイ近郊鉄道で亡くなる。2002〜2012年の間に3万6152人が亡くなり、3万6688人が負傷した。2008年は1日平均で17人が亡くなった。死傷者が出る理由のひとつは過剰な混雑。
もう一つの理由は乗客が橋を避けて線路を渡るため。
ムンバイ近郊鉄道 - Wikipedia

↑なんてこった。異常なほどの死者だよ。

↑窒息する人もいるのだろうか。ブラックフライデーのショッピングでさえもっと少ないが、電車内で窒息しそう。
これが日常なのが異常だ。もっと良い方法を考えない政府の失策だよ。必要なプロジェクトを実行する労働者はいるのだからね。

●哀れな真ん中で叩かれた男……すでに仕事に遅刻しているのに。

↑その叩かれた男はムンバイ近郊鉄道では素人だな。なぜならベテランは電車の近くにいると叩かれることを知っているからね。よく起こる。

↑これはムンバイかコルカタの電車。それは叩いたわけじゃないんだ。動く電車の中からスマホを奪おうとしたんだ。追いかけられるリスクがないからね。こういう窃盗はインドでは一般的。それを知っているのはインドに住んでいるから。

↑そうやって悪党が作られていくんだ。

↑間違いなく、その男のスマホをつかもうとしていたね。

●どうやったら電車にそんな長くつかまっていられるんだ。
ロッククライミングとか岩棚にしばらく座ったらわかるけど、腕がぶらぶらになる。

↑ムンバイの電車に何度もそんな風につかまっていたことがある。時々すごい雨が降って、流れ星のように打たれることがあるよ。
それでも耐えるのは必死だからだ、1時間かかるダウンタウンのオフィスにたどり着かなくちゃいけないとき、空いてる電車を待つのにも限界がある。いったいボスは何日遅刻を許してくれる? 家族を食べさせなくちゃいけないんだ。
最終的に12時までにたどりついて、ボス20時か21時までは働くと説得した。

↑食べるためにならやるもんだよ。

↑南アフリカにしばらく住んだことがある。
満員のバスの外側につかまって乗ることがあった。若かったしバカだったが、かなり長くつかまっていられる。片足でどこかに体重をかけられたらだけどね。
片足がついて窓につかまれたら乗る。そしてそのまま次の停留所まで行くんだ。そうしたらそこで誰かが降りるので最初に上るのは自分なんだ。

●そんな風に命をかけて外につかまっているほうが、おそらく中にいるよりは快適だと思う。

↑同意。だが到着地に辿り着く前に、どれだけの人が落ちるのだろう。

●保険と安全性が、そこでは何か違う気がする。

↑保険と、なんだって?

↑インド人の同僚がいるけど火災訓練で混乱していた。彼はこう言った「わお、インドで火災があったら、ただ死ぬだけだ」
めちゃくちゃ大笑いしたが、これを見てジョークではないとわかった。

↑人口がそこまで多くなると、人が使い捨てになるんだ。

●気が狂ってる。どれくらいつかまってなくちゃいけないんだろう。

↑いつもずっと縁にいるわけではない。最初はそこでも次の停車駅では中に入れる。
人によっては風が吹くので外を好む人もいる。

↑駅が結構近い。それは地域にもよるが2〜5分くらい。

●現実じゃないようだ。駅は人でいっぱいで、歩道は人の巨大な波である。みんなどうやって耐えるの?
自分はパーソナルスペースを当然のことだと思っている。

↑これは全員男性。ここに女性がいると想像してみよう。地獄だよ。文字通り地獄。


生活のためとはいえ、命がいくつあっても足りない気がします。

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見
 
コメント欄を表示する(5)
最新記事

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイトです。