海外のボディーガードの動きが「ただ者ではない」と称賛を浴びる
ESC: LIVE - THE EUROVISION 2010 FLASHMOB! - YouTube
ユーロビジョン(ヨーロッパ最大の歌謡祭)で歌手にで大興奮する観客たち。
1分20秒あたりから登場するボディーガードの動きの機敏なこと! 境界線を超えるたびに素早くキャッチされ、外に出されています。
さすがは訓練されたプロフェッショナルですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●歌手が何も起こっていないかのように歌い続けられることもすごい。
↑サイドステップをして、ガードに止められた男に笑顔さえ向けている。なんてスムーズなんだ。
↑さすがプロだよね。
ビヨンセは群衆に押されてステージから出てしまったときも歌い続けていた。そのまま演技し続けていたよ。それに比べるとこれはましだ、しかもエルトンが守ってくれている。
↑この飛行機スキットを思い出した。
Fight Scene From Airplane! - YouTube
●これは2010年のノルウェーのオスロで開催されたユーロビジョンだね。
お気に入りは1:48のシーンで、女性がボディーガードに「私はパフォーマーの一員よ」と伝えているところ。
ESC: LIVE - THE EUROVISION 2010 FLASHMOB! - YouTube
↑自分もそこがユーロビジョンのお気に入りのシーン。ときどき見直す。
↑わかる、数年前に見たときのことを覚えている。
●すごい仕事ぶりだ。少なくとも彼のベストを尽くしている。
↑そうだよ。それ以上の仕事は無理だね。タフな仕事ぶりだ。
●この男は少しジョン・ウィックっぽい。
●その男性にツール・ド・フランスで働いてもらうべきだった。
(※はみ出した観客が多重衝突の原因となった)
セキュリティの仕事ぶりに感心する人ばかりでした。