猫が「ハリネズミにネコパンチはしないほうがいい」と学ぶ
思いっきりネコパンチ!
イタタ。
やっぱり痛かったようです。繰り返すようなことはせず、スゴスゴと退散してしまいました。
ハリネズミのほうは全く動じず、気づいてさえいないようです。きっと今後は攻撃されることもないでしょう。
学んだのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その猫は「ああ、ここから去ろう、何もなかったようにね。誰にも涙を見せてはいけない」と考えていることは明らか。
↑その猫は、2秒後に恥ずかしさで穴に入っていることは明らか。
↑その猫がめちゃくちゃ速く「なんてこった、そんな価値はない、向こうには何があるの?」という態度になったのが笑える。
●猫の気持ちがわかるよ。良い一日をね。
↑もしくは、手袋をつけて帰ってくる。
●「なぜ貴様は痛みで出来ているのだ」
●「刺したな? その尖ったナイフのような皮膚で刺したな?」
●ハリネズミがその攻撃的な猫の存在に100%気にしてないのが気に入った。ハリネズミは自分が安全だとわかっているんだ。痛いこともわかっているんだ。そして触ることが出来ないこともわかってるんだ」
↑友人がハリネズミを3匹飼っている。基本的に目が弱いので、あちこちで落ちている。だからハリネズミが全く気づいてなくて、猫を心配することもなく「なんか変な塊が近づいてきてるな、変な塊が去ったな、ごはんを見つけなきゃ」という感じ。
●後悔と恥ずかしさを表した歩き方をしている。
●その場ではクールなフリをして、あとで泣く感じ。
●「ノォ」って瞬間の顔が気に入った。
●ハリネズミは気づきもしていないね。
●触るにはホットすぎる相手。
ハリネズミはイメージの通り、防御能力が高いですね。