「ちょっとやり過ぎたかも…」小さな女の子のコスプレ姿
I laughed so hard I died.
うわっ、真っ青。
これはピクサー映画の「インサイド・ヘッド」に出てくる「カナシミ」という名前の、肌が青い女の子のキャラクター。
かわいらしいですが、オリジナルより青が強調されすぎてインパクトが強目ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはネトフリバージョンの「インサイド・ヘッド」だな。
↑(投稿者)実写バージョン。
●ずいぶんと青くしたもんだ。
●たった28ドル。なんとお得。
(※名札が28)
↑子供にとって28ドルはすばらしいお値段だと思う。
●表情もカナシミ。
●一週間くらい取れないんじゃないだろうか。
↑自分もそう思った。簡単に落ちそうにない。
●ははは。かわいそうな子。でもそのキャラクターを演じきっているね。
●それはカナシミじゃない、それはオチコミだ。
●悲しそうには見える。
●これはカナシミではなくシツボウである。
●何を使って肌を青くしているかによるが、皮膚によくないかも。かつてボードマーカーを使って病院に行った子がいる。
●その子は現実のものとは思えない。
●正直にすばらしいと思う。
●ねぇ、どうやって笑いを止めたらいいの?
ちゃんと落ちるのか気になるところですが、誰よりも目立てたことでしょう。