「この男は幸せなフリをしているけど、心の中は死んでいる…」同情が集まる
カメラに対してはすごく良い笑顔なだけに、そのあとのうつろな目とのギャップがひどい……。
華やかな写真は撮れていますが、力の抜けた顔に切り替わる速さがすごいですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●笑った。
その店で日曜の朝に食事をしたことがあるよ。こういう場面をしょっちゅう見るのは間違いない。
↑インスタ夫。
●その目を見てみろよ。これまでにとてつもない数の写真を撮られた男である。
↑すぐに写真を確認する女性から、日常の1枚だとわかる。
↑彼女の流行の帽子から、ランチ前に25枚くらい撮られているのがわかるね。
●「なぜたくさんのオレの写真が必要なんだ、食べたいだけだ」
↑「最初からイヤだったんだ。エイミー」
●それはZoomのコールがきたときの毎回の自分。
●要するにソーシャルメディアってのはこういうものだ。
●公平に見て、男性に理解できる。
↑みんなが経験していることだから。
●食べたいときは、ほとんどの人がそんな風にポーズする。
↑そうだ。ほとんどの人が心の中は死んでいるんだ。同意。
↑それが理由でカメラにポーズするのがイヤなんだ。
みんなフェイクのスマイルなんだ。自分はありのままの写真がいいと思う。例えば結婚式でみんなが楽しんで笑っているところを、カメラマンが部屋の向こう側からズームレンズを使って写真を撮られているのを気づかないようなやつ。
●その男性はザッカーバーグと同じ型番だと思う。
↑なぜゾイドバーグじゃないんだ。
●ソーシャルメディアを3秒で表したもの。
●それは魅力的な女性と外に出たときのオレだな。
↑それは外に出たときのオレだな。
●すべての食事、すべてのドリンク前の自撮りは疲れる。彼の苦労がわかる。
●それは人口の90%がすでに感じていないか?
今どきは写真疲れをしている人が多いのかもしれませんね。