「彼らの『ピサの斜塔』の記念撮影のしかたは新しい…」(泥棒編)
no one:
— aimz (@mochichara) September 27, 2021
the British Museum: pic.twitter.com/VqMflmUNvR
リュックに詰めて持ち帰ろうとする、けしからん泥棒2人組。
ユニークでいろんな建物や銅像にも応用できそうですね。
注意点は、あまり泥棒っぽい雰囲気を演出しすぎると、不審者としてマークされてしまうことでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはもたれるより、ずっとクリエイティブ。
●カルメン・サンディエゴ(怪盗が出てくるゲーム)っぽい。
●ずいぶんとクリエイティブな泥棒だな。
●考えるな、何も言うな、考えるな、何も言うな。
●泥棒め、塔の中に住んでいる小さな人間まで盗んだな。
↑それは人間ではなく地の精霊の赤ちゃんなんだよ。
●よっぽど持ち帰りたかったのだろう。
●スティーブ・ホーキング博士は、こうした盗っ人について警告していたよ。
●チャールズ・ディケンズの小説「デイヴィッド・コパフィールド」で、デイヴィッドはこうやって自由の女神を消したんだ。
(デイヴィッド・コパフィールド - Wikipedia)
●影がハート型をしている。
●この男たちはやけにオーストラリア人に見えるな。
↑ノルウェー人だと思う。
●そのリュックには行方不明になった全ての車、船、飛行機が入っているのかもな。
↑バミューダトライアングルで消えたやつもね。
●これはビル&テッドじゃないの?
(※キアヌ・リーブスの初期の主演作品:ビルとテッドの大冒険 - Wikipedia)
彼らならいろんな建物を盗んで持ち帰ることができそうです。