ゴミ収集の作業員を驚かせた少年…忍耐力が必要なドッキリ
子供のイタズラはかわいらしいものが多いですが、ゴミ収集の作業員を驚かせた少年がいました。
忍耐力が試されるであろうドッキリと結果をご覧ください。
わっ！
これはびっくり！
ゴミ袋と思ったら子供が出てきたのだから、それは仰天しますよね。
そのときが来るまで他微動だにせず待っていなくてはならないので、忍耐力は大したものです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●もう1つの袋には別の子供が入っていたんだ。
↑それは弟で、彼は何も言わなかったんだ。
「あのゴミ収集車が僕のスイッチを盗んだことの教訓を教えてくれるさ」
●ビニールを頭にかぶると窒息すると言われていたよな。あの科学的な主張の正体が暴かれたのか。
↑その主張はこの作業員に広められたんだ。すると彼はもう二度と驚かされなくてすむからな。
↑たしかに怖い、5〜10分ほど待っている間に哀れな死が訪れる。
●幸運なことにそのイタズラをした日は、人間に代わって自動清掃ロボットTrashhotron 3000がゴミ収集する日ではなかった。
●運転手は相棒の被害をしっかり笑ってるね。
↑ぶったまげたろうな。
●絶対ノー。
事故に遭って以来、自分はゴミ清掃車から出来るだけ離れたところにいる……。
●「すまんな、子供よ。全てのゴミを捨てなきゃいけないんだ。こっちへ戻っておいで」
●この作業員が、驚いたはずみでパンチするところを想像してみよう。
●なんて世知辛い世の中なんだ。立派な少年をそんな風に捨てるなんて。
↑地元だったら、錆びた荷台トラックに乗った男たちがやってきて、清掃トラックが来る前にさっと彼を連れ去るだろうな。
アイデアは面白いですが、窒息などの事故が怖いですね。
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