「大人にとって悪夢のようなパンプキンがあった…」落ち着かない気持ちになるハロウィンの飾り
ハロウィンのパンプキンは、子供にとっては恐ろしいおばけですが、大人にとってはさほど怖くないのが普通ではないかと思います。
しかしながら、「大人だけが怖いパンプキン」が屋外に飾ってあったと海外で注目を浴びていました。
As an adult these are the Halloween pumpkins truly scare you! : Reddit
As an adult these are the Halloween pumpkins truly scare you!
こ、これは!
オイル、ブレーキ、バッテリーなど、車に異常が起きていることを知らせる警告ランプ。
免許のない子供にはピンと来なくても、車の運転をする大人だと……怖い!
運転中に点灯するとドキドキしますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●今までに見たパンプキンで一番怖いやつである。
●悪夢のやつだ。
●いまいましいパンプキン警告灯がまたついている!
↑点滅が止まるまで強く叩こう。
●エンジン警告灯だけで、うちの父親を怖がらせる。
↑お前の父親ではないが、バッテリとエンジンのランプがつくだけで心臓が止まりそうな恐怖に陥る。
●運転中にそのエンジンランプが点滅しはじめたらパニックだよ。
●99年製のクラウンビクトリア(フォード)のエンジンランプを気に入っていた。
エンジンをチェックしてくれるシステムは便利だった。いつでも消えたらボンネットを開けて、エンジンがそこにあるか確認したよ。
●ああ、タイヤの空気圧が低い。空気は昔、全てのガソリンスタンドで無料だった。今じゃ1ドルする。なぜだろう?
↑空気にお金を払ったことは10年くらいないな。単に店で入れてと頼むだけ。
●空気圧の低いタイヤにはパンプキンパッチが必要だ。
↑自分はタイヤの空気圧のセンサーを取り替えた数のほうが、タイヤがぺしゃんこになるより多い。
●右のランプがイースターの時期(4月)からずっとついている。どういう意味かわからない。
↑ガソリンのキャップが外れているから、差し迫った悲劇的な欠陥まで、何でもありえる。
●「大丈夫、エンジンランプが消えただけだから」―うちの妻。
大人たちを怖がらせることに最も成功しているパンプキンではあるようです。警告ランプが点灯したら、すぐに車の点検をしましょう。