2021年11月09日 12:59

「砂糖の入れ過ぎてしまった世界記録かもしれない…」少女に起きた悲劇

 

砂糖の悲劇
砂糖をうっかり入れ過ぎてしまった経験は誰にでもあるかと思います。

甘い飲み物を作ろうとした海外の女の子が、大失敗をしてしまいました。

悲劇の現場をご覧ください。

うっほ!

さすがにこれは入れすぎ。思ったより砂糖の沈み方や溶け方が速いことに感心するほど。

どんな甘党でも、これを飲んだら病気になってしまいますね……。

固まりやすい白砂糖を入れるときはスプーン等を使いましょう。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●その砂糖の塊はタイタニックのように沈んでいったな。

↑その砂糖のキューブには2人分の余裕があったんだ。

●ターミネーター2の最後みたいだ。

●ゆっくりと沈む砂糖の塊が、よりこれをドラマチックにしている。

↑「本当?」という感じで塊が一瞬止まって、そのあと沈んでいったのが気に入った。

↑そうやってパワーパフガールズが生まれたんだ。

●これはシンクに流す前に味見しないといけないよね。

↑オレだってする。いったいどんな地獄のようなものを作ったのかなと。

↑濃縮クールエイド(アメリカの甘い飲料)としてはまだ使える。1人分にコップ1杯の水を追加するか、あるいは水差し1杯分の水を入れるかすると良い。

↑なぜ捨てるんだ。自分には完璧なクールエイドに見える。

●それはクールエイドの標準だな。

↑きっと初めて作って正しく出来たので驚いているんだよ。

●世界記録かも。

●父親として、彼女が先を見越してピッチャー(水差し)をシンクに置いていたことを誇りに思う。

↑なんてこった、44歳の自分はそれをすぐ忘れる。すばらしい!! 

●もうちょっと水とパウダーをバランスを取るために足そう。

↑10ガロンくらいね。

●砂糖を自分に注いでくれ。

●それはここ南部の甘いティの作り方である。

●これを見て糖尿病になったよ。

●なぜ泡が出るんだ。


死ぬほど甘そうですが、味見をしたがるアメリカ人がたくさんいました。

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