「この遊園地の注意書きが気になる…」絶叫マシンが苦手な人を不安にする説明
no more crying
「この乗り物は、緊急時のみ止まります」
「泣き叫ぶことは緊急ではありません」
泣いてもわめいても止めないよという説明。
「止めてー」と泣き叫ぶ人にとっては緊急時なのでしょうが、いちいち止めてたら運営できなくなりますね。
それだけ泣き叫ぶ人が多い乗り物でもあるのでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●遊園地の乗り物が途中で止まってくれると思うのは大胆だな。
↑止まるよ、絶対に止まる!
●なんてこった。19歳だけど今でもそんな風(緊急)に感じているよ。
↑16歳だけど、そのコメントを見て将来に恐怖を感じるよ。
↑そのうちましになる……と思う。
↑27歳だけど、困難を回避する方法を選んできたが、全く役に立たなかった。恐怖は立ち向かって乗り越えろ。
●それは内面の泣き叫び? それとも外面の泣き叫び?(多分両方)
●10代全部と自分には恐怖。
↑40歳になってもまだ泣いている。
●これは人生が緊急で止まることを示唆しているんだ。
●その代わりエキサイティングな動画が撮影できる。
●そのルールは自分が10歳の時にすでに適用された。
絶叫マシンが苦手な人にとっては、怖さが倍増する注意書きですね。