「エサのキャッチに失敗したワニがいじけてしまった…」落ち込んですねてしまう
It's ok, we all have bad days. : WatchPeopleDieInside
エサを投げられたけど、キャッチを失敗するワニ。
がっかりする声が上がる中、もう生きていたくない、食べたくない……と言わんばかりのワニ。
いじけてしまったのか、のそのそと水の中に入っていくのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●あううう、恥ずかしさからの……いじけ。
↑あまりに恥ずかしすぎて、沼まで這って、丸太のフリをしたいときが誰にだってある。
↑面目ない感じがかわいい。失敗した後の一瞬の停止、それから「ええと、もういいや、水中でのんびりしてくる……」という感じ。
↑「ふん、もうオレにワニの価値はない」
↑敗北があまりにリアル。
●「くそ! もういい……ちょっと……独りにしてくれ」
●「こんなことはもうまっぴらだ、もう自分でエサを探す」
↑エサは与えられたくないんだ。自分で狩りをしたいんだ。それは6500万年の本能的直感であり、抑えることはできない……。
●ワニの失望は計り知れず、1日が台無しになった。
↑うちの犬はご褒美をキャッチできない。ワニの表情からすると、うちの犬と似たような敗北を感じているようだ。
●「どうせいらなかったんだ。おまえらなんかクソくらえ、もう帰る」
●「ふ●っくゆー。もうそのチキンレッグなんか知らん。このバカな二足歩行のチキン野郎め。
●ワニ「もうあきらめていいかな、人生って何だろう」
●「いらない、クソくらえ、オレだって行くところがあるんだ」
後ろ姿がちょっとかわいいと思えるワニなのでした。