「イギリスにはレンガ造りのねじれた煙突がある…」どうやって建てたのか気になる建造物
Now That's Some Fancy Brick Laying. : Reddit
Simnai Dirdro (Twisted Chimney) in Rhymney, South Wales, by Brian Tolle (New York Sculptor).
— Architecture Hues (@ArchitectHues) January 6, 2021
Hand carved (with brick-look polystyrene facade), the £180,000 sculpture is 16 metres in length and twists eight metres into the air. pic.twitter.com/g687aNWr4i
途中がねじれている、謎の建造物。
かつてこの地にあった「製鉄所の煙突」をモチーフにしたアート作品だとのこと。
Googleストリートビュー
でもレンガをどうしたらこんな風に積めるのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●どうやってこのレンガを積んだの?
●ただこれはレンガで作られているわけではない。良いデザインだけどね。
↑何で出来ているの?
↑ポリスチレンとペイントだよ。
●これはポリスチレンを彫ったもの。表面は6mmミリの Armour-Lyte(アーマーライト)でコーティングされている。塗装はスチールモンキーシアターカンパニー。
レンガは幻想だよ。
↑それは残念、それを知って楽しさが減った気がする。
●手がけたアーティストはブライアン・トーレ氏。
●父親の家の近くにあるよ。
●きっと3Dプリンター製なんだ……。
↑その3Dプリンターはすごいな。
●本当のレンガでこれを作ることは可能なのだろうか?
実際はレンガではないとのことですが、現地で見てみたいですね。